それは
シニアドッグレスキュー🐾
シニア犬を保護しているところ。
CLOSE時間ギリギリで行ったのに
なぜか
中に入れてもらえることに。
(時間外なのに、1時間以上も居させてもらえた。)
この方がとても親切に
この子たちのことを話してくれて
ワンちゃんたちも
人懐っこくて
私たちを出迎えてくれる🐾
愛犬がなくなったとき
友達から
miyukiにはまた(動物の)ボランティアしてほしい
と言われた。
そのときは
特に心に響くことがなかったんだけど
それから
なんとなく
一時預かりボランティアが気になり
各アニマルレスキューのサイトを調べていました。
私たちが
ワンちゃんたちと戯れていると
この女性がやってきました。
この中から1匹のワンちゃんを
連れていくところだったから
その子引き取るの?
と声をかけてみた。
すると
私、2週間前に愛犬をなくしたばかりなの
骨のガンだった
私は独身で、愛犬をなくした寂しさに
あまりにも耐えられないから
ここで犬の
一時預かりボランティアになって
今日、この子を家に連れていくの
と言った。
私の耳に大きく響いた
「2週間前に愛犬をなくした」
「ガン」
「一時預かりボランティア」
という言葉。
今の私の状況と同じ。
シンクロ。
私たちに親切に対応してくれたスタッフ
実は
一時預かりボランティアさんを
まとめているマネージャーだということもわかった。
偶然ではない。
この記事にも書いたように↓
メッセージはいろんな形でやってくるから
このシニアドッグレスキュー訪問も
何か意味があるような気がしてならない。
今はまだ「点」だから
何がどうなっていくのかわからないけど
こんなふうに
ヒントが散りばめられていて
いずれ点と点がつながり「線」になったとき
その意味がわかるんだと思う。
やっぱり
動物とは離れられない人生なんだろうな…
これだけはハッキリわかります♡
グレース大聖堂から