魂の目覚めを起こす表現者

♾️魂のモチベーター♾️ 田島美由紀です。

 

私は現在クローバー身体のワーククローバーヒーリング(多次元キネシオロジー)をメインに

内なる力強さを甦らせ自分の力で人生を変えて

自分で望む人生を創造していけるようにサポートする個人セッションを

提供しています。

 

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普段

 

やりたくないことやっている

言いたいこと言えてない

 

本当はやりたくない

本当は言いたくない

 

 

 

こういった

意識的にでも無意識にでも

 

「本当の自分」

 

を押し殺してると苦しくなる。

 

 

 

 

それらの感覚や感情を出せてなくて

 

知らず知らずのうちに色んなものを抱えてしまって

感情や感覚が自分の内側に溜まっている状態になって

 

 

感度が鈍くなる。

 

 

 

 

自分の感じてること

自分が思ってること

 

本当はこう感じてるんだおねだり

本当はこう思ってるんだおねだり

 

 

 

そういった自分の本音がわからなくなる。

普段から 我慢 してるから。

 

 

 

 

何かしらの要因はあると思うけれど

おそらく幼少期から積み重ねてる

パターンになってることが多い。

 

 

キッカケは幼少期の家庭環境

特に母親が多いけれど

何かしらの環境がきっかけで

 

何度もそうしているうちに

 

 

大人になって振り返ると

まるで呼吸をするように

 

自然に

簡単に

 

自分で自分に

我慢させてる状態に気づかなかったりもする。

 

 

 

普段から言いたいことを言わないことが癖になって

普段からやりたくないことをやるのが癖になって

 

 

 

そういう人生を歩んでくると

望みや願望が

 

 

 

 

【やりたくないことを辞めたい】 

 

になってることに気づけます。

 

 

 

 

やりたくないことをずっとやってると

やりたくないことをやらない が やりたいことになってる

だから やりたいこと がわからない。

 

 

 

 

私は結構そのパターンを踏んできたし

 

そもそも私は望んではいけない

幸せになってはいけない

などの思い込みも深かったので

 

 

 

望めない人でした。

夢を見れない人でした。

未来を信じていない

信じられない人でした。

 

 

 

そういうのも

1人じゃその状態だったことに気づけてなくて

(だって、呼吸をするように当たり前になってるから)

 

視座の高い方と話しをしてて

その方に指摘されたことで気づけたのです。

 

 

 

あ、私そもそも

幸せな、望みが叶う未来を信じてないって。

 

 

 

そこに気づいた時

とても悲しかった。

 

 

 

 

 

 

幸せな人生へ向けて色んな学びや実践をしてきてるのに

 

 

そもそも

 

 

そもそも

 

 

 

そもそも

 

 

 

私は私の幸せを信じていないんだ

 

 

 

って気づいたから。

 

 

 

 

 

 

 

 

意識的に注意深く観察すると

 

 

普段 嬉しくないこと に時間を使っている。

 

 

何かを制限したり

犠牲にしたり

不安を解消することに時間を使ってる。

 

 

 

無意識にやってたパターンに気づける。

 

 

 

 

そしてそういうことに時間を使ってるのは

頭の中の前提が

 

 

不安な未来がくる前提。

 

 

 

不安な未来を自分が創造することを信じてる。真顔

未来はこれから今この瞬間から創造していくのに

 

その今

 

未来は不安なものだと確信している状態なのだ。真顔真顔

 

 

そしてそれが潜在意識だから

このままだと不安な未来がお望みどおり創造されるガーンガーンガーンガーンガーン

 

 

 

 

 

嫌だーーーーーーーーーー!

 

 

 

 

image

 

 

 

 

当時の私の気づきはこんな感じでした。

 

 

 

それを今私が書けるのは

自分が過去その状態で

そのプロセスを実体験で体験して体感した経験があるからです。

 

 

 

そもそも普段から喜びに時間を使えて

自分の望みもはっきりして生きてきてる人で

心のことを意識的に学んでいなければ

 

こういう解説はわざわざしないのではないかな?

むしろ気づいてないからできないかも知れませんね。

 

 

 

 

 

私がセラピストとして人と接するのに

色んなことがスムーズにうまくいってたら

 

悩んでる人や

傷ついてる人や

突き抜けられないとか

 

そういう人の気持ちに寄り添えないかも知れないから

自分でそういう体験をすることを

無意識にやってるのかも知れないというところもきづき

 

 

 

 

今は

 

私が実体験しなくても寄り添えるから

わざわざ難しい人生にしない

と意識的に意図している。

 

 

 

 

 

今書いてて気づいたのは

だから身体からのアプローチに出会ったんだってこと!

 

 

 

 

私は自分のエゴで

クライアントさんをできるだけ早く解放させてあげたい

 

というような意識があったのだけど(これ晒すの恥ずかしいのよ笑い泣き

 

 

その意識がこれもまためっちゃ失礼な話だし

自分の傲慢さに吐きそうになってゲローゲローゲロー

 

すごく自分を責めてたムキー時期があって苦しかったんですが

 

 

 

そこの自分の痛い部分や醜い部分を

目を全開にして隅々まで闇に光を当てに行って

隅々までその嫌な感覚を味わった。

 

 

 

 

このプロセスは正直 辛い です。

それらの味わいたくない感覚をめちゃくちゃ味わうからふとん1(寝込みそう!苦笑)

 

 

 

 

 

そして今

身体からのアプローチを始めたら

 

 

私がクライアントさんをいち早く解放させてあげたい

的な感覚もないし(そもそもその未来を信頼してるし)

 

 

意図しなくても解放が起きる

ということが起こっています。

 

 

 

 

セラピストが何とかしなきゃ!解放させなくちゃ!結果出さなきゃ!

的なエゴが無い今の方が

 

 

結果解放が起こっている。

 

 

 

 

 

そして

その解放の場面に居合わせてもらって

とても感動している

 

 

 

 

そんな感じでセッションできるのが嬉しい。

 

今まで勝手にプレッシャーや責任を背負ってる感が

 

無意識だけど

やっぱりあって

 

 

好きなことで

好きだからやってるのに

 

 

とんでもなく苦しくやっていた。

 

 

 

 

どうだったら私が楽しくできるのか?

を自分に聞いたら

出てきた身体のワーク。

 

 

 

通常のヒーリングセッションでは味わえない体感型。

 

 

 

この体感型というところを

 

それはどういったことをやるのか?

そうしてそれをするのか?

どうしてそれがいいのか?

それをしたら自分の人生にどういいのか?

など

 

体感型セッションについて次に書きますニコニコ

 

 

 

魂のモチベーター♾️田島美由紀

 

 

世界を過剰に警戒してしまう恐れの現実を体験し

身体の細胞隅々までその恐れが溜め込まれていたことに気づく。

今までやっていたヒーリングだけでは解放できなかった深い闇を

身体を使って解放した実体験に感動。

心と身体の両方からアプローチすることで統合するワークを開始する。

 

誰もが本来持ってる内なるパワーを引き出し

自分の内側-意識-を変えることによって

ご機嫌で幸せな人生を

自分で創造していく女性達を増やすことを意図して活動している。