我が子に楽しく伝えるとにかく明るい性教育【パンツの教室】
インストラクターのブラウンみゆきです。
ご訪問ありがとうございます
先日子どものお迎えに行った時のこと。
下の子が靴を履くのをしばらく待っていると
私の隠しきれない博多弁(隠してないですが)を
横で聞いていた顔馴染みのパパさんに、
「福岡の方ですか?」
と聞かれました。
とんこつラブ
麺ははりがねが好きです。
その方も福岡出身ということ。
大阪にいた頃も、今の横浜でもそうですが、
福岡だけでなく
九州全域がもう同郷
と感じてしまうので、
福岡と聞くと更に嬉しい!
わくわくしながらお話しをしたのですが。
実は、ここで終わりではありませんでした。
なんと、
\同じ高校だった!!/
\2才上で、通学時期がかぶっていた!!!/
運動会のブロックは違った。
ことが発覚!!!
そしてとどめは、
\同じ団地の人だった!!/
皆さん、ここでご注意頂きたいのは、この団地。
ものすごーーーく大きな団地も
世の中には沢山存在しますが、
うちは13棟までしかない、
本当に小さな団地なんです。
田舎で言う「村」なんかより遥かに小さい!
※村にもいろいろありますが。
そんな小さな団地に住んでいた方に、
まさかこんな所で会うなんて!!!
引越してしまったそうで、存じ上げていませんでした。
でなきゃ絶対知っていたはず!
もーーーーーーびっくり!!
世間てこんなに狭いっけ??と思いながら、
大興奮して帰りました!
独身時代だったらこれ、
恋が始まるような運命の出逢い!
by職場の若い子。
でも、ここに無理やり助産師っぽい内容を絡めてみますと、
赤ちゃんがお腹に来てくれて、
無事に生まれてこられる確率は、
\これより圧倒的に低い!/
…と思われます。
(正直、今回の出会いの確率を出す方法は全くわかりませんが。)
だからやっぱり、伝えなきゃ。
あなたが今ここで笑ってくれていることが、
どんなに奇跡的なのかということを。
そしてまた、伝えなきゃ。
あなたの奇跡の宝ものに、
存在してくれているだけで凄いことなんだよと
伝える必要性を。
パンツの教室でお伝えする性教育では、
そんな奇跡のお話や、お子さんへの言葉掛けの具体的な方法が学べます。
ご興味のある方は、創始者のじま なみ先生の無料メルマガを
ぜひ参考になさってください
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それにしても、凄い偶然でした!!
今度お会いしたら「先輩!」って呼びます。