脳科学・心理学にもとづく
リバウンド0の整理法
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【服が多すぎる】と不幸になる3つの理由?!
"クローゼットの整理が
なかなか進まず
どの服も着ていないものばかりですが
やっぱり手放せません。
やっぱり手放せません。
中にはまだタグがついたモノもあるし..."
先日、
片づけマインド講座を卒業された
小森さん(仮名・千葉県)は
小森さん(仮名・千葉県)は
受講当初、
こんな悩みを抱えていらっしゃいました。
こんな悩みを抱えていらっしゃいました。
片づけマインドの整理によって
あることに気づかれ
クローゼットの
3分の1の服を手放されました。
では、小森さんが気づいたこと
あることとは?
あることとは?
/
服を持ち過ぎるほど
不幸を引き寄せている
\
ということです。
理由は3つ。
1.服が多過ぎると
選ぶことをやめてしまう
ある有名なジャムの実験があります。
24種類のジャムを
全種類 並べて試食してもらった日と
6種類 並べて試食してもらった日では
6種類 並べた日の方が
全種類の日より
10倍の売上になったそうです
全種類の日より
10倍の売上になったそうです
実験は
別の商品でも行われたんですが
いつも
いつも
同じ結果になったそうです。
つまり、客は
品数が多くなると
決断できなくなり
その結果、何も買ってもらえなくなる。
服も
選択肢が多過ぎると
脳に負担がかかり
脳に負担がかかり
結果、選べなくなるのです。
理由2.
選択肢が多すぎると、
誤った決断を下してしまうから
理由3.
選択肢が多すぎると
不満を感じるようになるから
この、残り2つの事例は
またいずれ
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そういえば先日
ある居酒屋さんで
ある居酒屋さんで
友達とランチをしたとき
種類豊富なメニュー表を手渡されました。
その時点でもう
目はチカチカ、頭もクラクラ、、
どれを選べばいいか
かなり迷いましたね
その後、別のカフェに移動し
「本日のおすすめスイーツ3種」
と書かれている
メニュー表を見たとき
即決していましたね
クローゼットに
服をた〜くさん持っていても
結局、いつも同じ服ばかり
着ていませんか?
それの情報を目にした脳は
エネルギーを消費するまいと
服選びを
やめてしまうのだそうです。
そして更に
風通しの悪いクローゼット
という不幸の連鎖を
生み出しているのだとしたら
あなたのおうちでは
不幸なクローゼットに
なっていませんか?
気持ちの良い
新年を迎えるためにも
ぜひ、
服を見直して見てくださいね!
\片付けのプロもスキルアップ/
心理学・脳科学にもとづいた
リバウンドゼロ の片づけ法