海釣り | 乳がん リハビリヨガ&フラ

乳がん リハビリヨガ&フラ

H23年、両側全摘手術を受け同時再建するも、1年後再発。今は同じ体験をした人の心と身体を癒すリハビリヨガ・フラ教室を開催しています。参加者同士の交流、情報のシェアの場になってもらえたら嬉しいです。オンラインも開催中!(ヨガ・フラ・ダイエット) (^^)/

連休は鹿島・銚子に釣りに行って来ましたルンルン
キラキラ大漁~うお座うお座うお座うお座うお座キラキラ
バケツいっぱいのサバ、小アジ、カレイ、ハナダイ、メバル、80cm以上もあるスズキ、ハサミまで入れると25cmもあるカニ!!
ここまでは、美味しく食べられるんだけど・・・

1mはあるであろうエイは3回もかかりびっくり
50cm級のサメは10匹以上びっくり
20cm位のフグもびっくり
ここからは、あまりにも酷い常識のない地元のオヤジ達について語らせてもらいます。
まずは鹿島のラジオポートで、私達が釣っていると、地元のオヤジ達が続々と集まって来ました。
すると、私達の竿立ての両脇にどんどん道具箱を置いていくんです!「5時になったらここで釣るから」・・・意味がわかりません。私達が釣ってるんですよ!腹が立ったので、そのまま片付けに取りかかりました。すると「手伝おうか~」・・・『ふざけるなーーー!』って口から出そうになるのをおさえ、その場をあとにしました。
その後私達は、連休でたくさん釣り人がいる中、やっと銚子で(ウオッセ21の近くの堤防)釣り場を探し釣りを楽しんでいました。
が!!!すぐ右隣に地元のオヤジが1人、また1人・・・最終的には6人に!
その人達はギャング針で、私の投げている仕掛けをわざと引っかけて「わりー!引っ掛かっちゃたー」と全員が1回づつ+1回、計7回も!
反対側にいる人達にも同じ事をして、釣りをやめさせ、自分達の陣地を広げていきました。
自分達がやりたいからと言って、そんなやり方は許せません。
私達が釣っている所で、オヤジの1人が大きなヒラメを釣ったらしく、どぉ~してもどいてほしかったみたいです。
だからといって、そんなやり方は酷過ぎる!
私達は泊まりだったので、次の日の朝早くから釣りをしていると、またオヤジ達が集まってきました。朝の1投目でまた引っかけられ、本当に本当に切れそうでしたが、相手せず片付け始めました。すると、まだ釣り道具を片付けてるのに、オヤジ達は私達の所で釣り始めました。
もぉ言葉がありません。
楽しいはずの釣りが台無しです。
釣りにもルールがあります!
常識のない人達は釣りをやる資格はありません。
以前にも地元の人達の船が、私達が釣りをしてる目の前をわざと通り、釣糸を引っかけられ、出している竿全部(6本)バタバタ倒され、海に持っていかれそぉ~になり、そのときは警察沙汰になったので、地元の警察の人と話しました。すると警察の人が「県民性だから我慢してくれ」って。
県民性なんだ!
茨城には釣りを楽しみに何度も行ってましたが、あまりにも常識のない人達が多すぎます!
ここに書いていない酷い事もたくさんありました。
今まで何度も何度も我慢してきました。
 
でも限界です。
 
同じ日本人として、大人として情けなくなります。
 
唯一、休日の息抜きが出来る大切な時間・・・
 
もぉ~茨城やめようと思います。
銚子もです。
 
本当に残念です・・・