[さぬき映画祭] うどん県に行ってきました☆

どうも。痩せた？と１週間で４人に言われたがうどん三昧の毎日を経て、もう言われなくなりました。さだかねみゆきです。

上の写真は「しっぽく」です。
讃岐の冬の代表的な郷土料理だそうです。
温か～いおつゆと野菜。
その中できりっとしまったうどん麺。

素晴らしい。

うどんって素晴らしい。


うどんの素晴らしさはその
潔さにあると思う。
真っ白で。
きりっとしていて。

媚びない。
のびるけど。


今年もまた、「さぬき映画祭」でたくさんの監督さんにお会いしました。
監督の、あたたかく厳しい目によって選び抜かれるCASTとは
どういう方々なのだろうと考えながら帰路につきました。


カッコイイ人間になりたいなぁと、
心の中で小さな革命を起こしながら
その飛行機の中で眠りに落ちて見た夢の中で、

また

「たらいうどん」を食べていた私は、
目が覚めて少し落ち込みました。


かっこよくなれる日は来るのでしょうか。



さぬき映画祭2014。
ありがとうございました。


ホテルから

うどんツアーに連れて行って下さったスタッフの皆様。
今日はどのルートで何軒回ろうかと話し合い中。感謝。

是枝裕和監督と本広克行監督。
『そして父になる』上映後、
お2人によるトークショーの進行ＭＣをさせていただきました。
ふところが深い（いや、体格の問題か？）お2人でした。

佐々部清監督と。
『六月燈の三姉妹』、『東京難民』と、話題作が続きます。
実は同郷で仲良くさせていただいています。
本広さんも嬉しそう

安藤親広プロデューサーと。
うどんとかスイーツとか。
私はショートケーキであんちかさんはモンブランでした

君塚良一監督にうどんをごちそうになりました。
いつも君塚さんの何気ないひとことに感動をいただいています。
感謝

そして今回は『映画ってどうやってつくるの？』というイベントで
本広克行監督進行のアシスタントＭＣをさせていただきました。
中島貞夫監督、本広克行監督、佐々部清監督、君塚良一監督、深作健太監督、香西志帆監督、木村克好監督、安藤親広プロデューサー、森谷雄プロデューサー・・・
メンバーがものすごすぎ。
感動いたしました。

「さぬき映画祭２０１４」に声をかけて下さった本広克行監督、
そしてサポートしてくださったＲＯＢＯＴの皆様、
香川県の皆様、本広監督の同級生の皆様、
さぬき映画祭実行委員会の皆様、
ほんとにほんとにありがとうございました。


またうどんに行きまっしょい














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