私は、3人の子供たちを七田式右脳教育を参考に

ホームスクールで教育しましたニコニコ

 

高校は、全員、公立に行きました。

高校生活は、問題なく

溶け込み、楽しんだようです。

 

右脳教育というと

美術、音楽等、芸術的教育と思われるかもしれません。

私も初めは、そう思っていました。

 

10年ほど右脳教育を実践しながら気づいたことは、

右脳教育は、右脳の能力を左に繋げる事。

 

そうすると右脳で感じていることを

表現できるようになります。

 

その方法は、手を使うこと。

字を書く。

絵を描く。

語る。

踊る。

 

体を動かすことによって

左右が繋がります。

 

自分を思うように表現することができるようになります。

 

幼い子供たちに楽しいプリントを

させることをお勧めします。

私は、子供たちに七田式のプリントを多量にさせました。

そうすることによって、

集中力、落ち着きも

身につけることができます。

 

勉強形式のプリントだけではありません。

知能を発達させると言う類の

あらゆるジャンルです。

 

私が手作りで作ったものもあります。

作ることも面白かったです。

 

かれらは、勉強のように強いられるものではなく、

ゲームのように楽しんでやっていました。

 

子供は、嫌なことはしません。

無理やりさせない限り。

 

大切なことは、彼らが送っているサインに気づくことです。

楽しんでいるか、飽きているかわかります。

 

常に彼らの内面的欲求に気づくことが大切です。

 

子供達は、全員、右脳有利です。

 

今を生きています。

あまり考えす、楽しいことを

常に求めています。

 

実を言うと

その追求心は、

健康に生きていくための

原動力でもあります。

あったらいいと言うのではなく

それがなくなると生きる意欲が

なくなってしまいます。

ですから子供達が

楽しんでいることを

大切にしてあげてください。

 

それを大人になっても

持ち続けられるように。

 

 

私は、今はエネルギーセルフケア・トレナーをやっています。

右脳教育もエネルギー教育です。

右脳教育も見えないけど存在するエネルギーに

気づくようになります。

 

右脳教育、エネルギーケア どちらも共通して大切なことは、

 

自分が敏感になること。

自分を知ること。

 

そして右脳、左脳を交差させることです。

 

もっと詳しい内容を

次回に繋げます。

続けて読んでくださいねウインク