珍しいジャパニーズウィスキー達 | NEW HALF バーテンダー日記

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『Bar Unclear』バーテンダー達のブログ。
美人(?)ニューハーフの他愛の無い日常なのですぅ。
もしかしたら、ポロリ・・・もあるよぉ(笑)

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こんばんは!

火曜日、水曜日と暖かい日が続きました(´▽`*)

この時期に最高気温が15度もあるとやっぱり過ごし易いなぁって思います。

木曜日まで暖かさが続いて、金曜日は最高気温一桁の急転直下……=w=

気温のグラフが凸凹で風邪を引いちゃいそうです。

年末まであと少し、体調を整えて今年の最後まで元気に走り抜けましょう(´▽`*)



さてさて。

新しくカウンターに並んだジャパニーズウィスキーの錚々たるメンバー!

くまこママから指示を受けて紹介動画を編集しました(´▽`*)



なんと、サントリーからは

山崎12年

山崎18年

響21年

イチローズモルトはスタンダードなリーフシリーズから

ダブルディストラリー

ミズナラ

ワインウッドリザーブ

限定品の

モルト&グレーン

秩父 ザ・ピーテッド

秩父 オン・ザ・ウェイ2019

と、レアなジャパニーズウィスキー達が大量(゚Д゚)

響21年を飲まれたお客様がいらっしゃったので、少し味見をさせて頂いたのですが

うーん……素晴らしい風味とまろやかさ……!!

アルコール感が少しピリッとするのも、飲みやすいブレンデッドでは良いアクセント。

年末だから少し奮発して良いウィスキーを……なんて時にオススメです!

是非是非、ご賞味下さいませ♪