ヴィーナス開花学®︎クライアント様成果!!
セッション翌日に4年ぶり彼氏ができました
婚外恋愛から夫の大切さに気づき夫婦仲がラブラブです
3つの掛け持ちバイト生活から待遇よし正社員オファーがきた
パート勤めから家にいながら安定収入になりました
いつも不安だったけど彼に益々大切にされているのがわかるようになりました
彼しかいない!2ヶ月で恋愛依存から卒業
夫が怖い、全て幻想、二人で過ごせれるようになりました
モラ彼から卒業、自立した素敵な男性と出会い過去最高のお給料の会社に就職
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今日のテーマです。
【パートナーにぶつけてしまう】
怒りという感情の蓋をいかに上手に外せるか?
怒りという感情が苦手
って人は多く、
怒りを出すことは良くない
という家庭の暗黙のルールで
育った人も多いです。
喧嘩が起こる時
心が何を感じているかというと
「怒り」
怒りのないところには
喧嘩も起きないのですが
怒りのパターンは2つあって
1.相手を責める
2.もういいわ、という引きこもる
日本人は引きこもりの怒りが多く
黙っているんだけど
気分が悪いし、
怒りを感じないように
しているケースです。
ただ怒りは抑え込めば
抑え込むほど
爆発しやすく
関係性を一気に拗らせます。
よく怒りが爆発して
怒りが収まらず、
相手に
最後の言葉を突きつけた場合、
本当にお別れになってしまうケース。
ただこれも
パターン化している方が多く、
なぜこんなパターンを繰り返すのか
そして後悔をして復縁したい、
という悩みを持ち続ける。
この繰り返しを
やってしまう時は、
やはり向き合うべきは
自分の内側であり
「自分の中に癒えていないものがある」
って軌道修正する方に
意識を向けることです。
実は、怒りっていうのは、
単に怒っているからではなく
心理学では感情の蓋であり
その蓋の下には、
悲しさや寂しさが入っている
と考えられています。
なので怒りの下に感情がある。
ここにまず気づいて
あげること。
・わかって欲しい
・助けてほしい
・愛して欲しい
何が伝えきれなかったのだろう?
何を本当は伝えたかったのだろう?
ここが焦点です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
人はその悲しさや寂しさを
感じないために怒る。
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悲しさや寂しさって
誰もが感じたくない感情です。
できれば忘れていたい。
本当はこの部分に気づけると
大きく変わってこれます。
「あーそうか
そんな風に思って欲しかったんだな」
そんな寄り添いが自分にできたら
どうでしょう?
私もここに向き合ったんですけど
今は怒りがいなくなって
穏やかな時間が多く、
逆にこんなんでいいのかな?笑
って思うくらいです。
そして相手を責めている時は
冷静になれないものです。
相手に怒りをぶつけても
伝わらないし関係性は
よくはなりません。
そんな時こそ相手を
責めている自分を
客観的にみる必要があります。
怒っちゃダメだって思いがあるのなら
許可することもおすすめです。
怒ってもいいんだって
その自分を許すんです。
感じちゃいけない感情
ってないのです。
怒りもそして悲しみもです。
怒っていいって許せたら
本心を自分の内側に聞く。
慣れるまでは大変ですが
これをやることで
自分の満たされなかった感情や
怒りの大元に気づけます。
すると
相手に投影して
爆発させるってことも
どんどん減っていきますし、
より良いパートナーシップ
の関係性も
作られていきますよ^^