誰かの評価というものを手放す | ヴィーナス開花学/香月美有紀

ヴィーナス開花学/香月美有紀

〜頑張って愛される必要もなく
恐れや不安からの行動もしなくていい〜

本音が言えない、我慢女子が自分を愛し女性性開花することで望んだ世界を次々叶えることができる。新しい潜在意識の使い方レッスン

【女性性開花5つの鍵】恋愛、お金、仕事、子育て、自由

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マンツーマンでがっつりと

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ヴィーナス開花学®︎

香月美有紀です。

 

 

 

 

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本日もご覧くださり

ありがとうございます♪

 

 

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今日のテーマです。

誰かの評価というのを手放す。

 

 

 

 

 

評価というのは、人間ずーっと

付き纏うと思うものです。

 

 

 

 

 

例えば

物心ついた時から親に

学校の先生に周りに

評価されてきた・・

 

 

 

大人になれば、その評価が

怖くって自分を出せない。

 

 

 

いい評価だけだったら

自己肯定感だの、

自己受容感など

上がっていて当然なんですが

 

日本人気質、

なかなか誉めませんものね。

 

 

 

以前、インスタで見た海外の

小学校の授業で、

全身を写す鏡に向かって

「私はできる!」

 

1人1人が大きい声で叫んでいるのを

みて感動しましたが

こりゃ、自己肯定感

爆上がりじゃないの。。と

思ってみてました。

 

 

人の評価が怖くって何も

できなくなるのって本末転倒だと

思うわけです。

 

 

 

 

誰かに認められることだけで

生きている人なんて世の中

たっくさんいます。

 

 

 

 

そもそも、自分が認めていないのに

他人が認めるはずがないでしょ?

が潜在意識の声です。

 

 

 

 

これが投影と言って自分の外の世界に

映し出されるのですが

やっぱり内面で感じていること

思っていることが外側に

出てくるのですから。

 

 

 

 

別にいいじゃん、人に

どう思われようと、

だって私の人生なんだから。

 

そう思えたら一歩前進です。

 

 

 

 

 

あくまでも他人の評価は

評価だけでしかないのです。

 

 

 

 

自分の人生の最終の責任は

自分で取るしかないのです。

 

 

 

誰かがこう言っていたから

私はできなかった。。。

 

そんなのは、誰が聞いても

「知りませんよ、

あなたが決めたんでしょ」

って大人は言います。

 

 

 

 

依存的な考えでなく

自分の人生は自分で決めて

切り開いていく。

 

 

 

 

ずっと誰かの評価で生きて

いて、

「私は〜〜をしたかった。

でも怖くてできなかった」と

人生最後の場面で言っても

もう遅いのです。

 

 

 

毎度毎度のことになりますが

時間こそ、取り返せません。

 

 

 

他人は決して

あなたの人生の責任は取りません。

 

 

 

他人の評価は無責任だと

キモに銘じておきましょう。

 

 

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