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ヴィーナス開花学®︎
香月美有紀です。
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さて今日のテーマです。
助けを求められないあなたが
一番助けを求めている。
なぜか出会う人出会う人
助けなきゃいけないような人ばかり。
そんな恋愛パターンは
嫌だと頭ではわかっていてもです、
なぜか、傷ついたような人に目がいく
・離婚歴がある男性
・大きな問題を抱えている
・何かと手がかる
自分は寂しいし、
自分の欲求はあるにも関わらず
自分は我慢して相手を
「助けたい」と思ってしまう。
懸命に尽くし、尽くし、頑張り支える。
けどこの関係性では、相手は
「助けさせてはくれない」のです。
なんでそんなこと?
と思うかもしれませんがここにはお互いの「利」があり
それで成り立つものなのです。
不思議なことではあるのですが
潜在意識下では私たちは全てにおいて「合意」の元に
行動しているのです。
二人ともがこの関係性を使って罪悪感、無価値観、
無力感を感じることが目的になっているだけ。
実は小さい頃、
お父さんだったりおじいちゃんだったりの
助けたい人がいる場合も多く
これらが複雑に絡みます。
しかし、
この助けたい側は本当に助けたいのでしょうか?
セッション時に私もここはとても
注意を払うところです。
「助けたいんです」
その言葉がすごく耳にも心にも引っかかる。
・本当に助けたいのは誰だろうか?
・覚えてないかもしれないけれど
助けたい誰かがいるんじゃないか?
・本当は自分を助けてほしんじゃないか?
・頑張りすぎてて自分を助けてって
言えず今まできたんじゃないか?
助けたいと頑張っている奥には
どんな感情がありそうですか?
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「この人には私いがいなきゃいけない」
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残念ながらこのタイプは
すぐ次の助けてくれる人
と出会うのです。
そして助けて支えているのは
私と思う方が
相手がいなくなると、
倒れるのです。
こんな手のかかる人がいることで
自分が起きていられる、
と言う関係性なのです。
この負のループに
自分が気づかないと
何度も同じ繰り返しを
やってしまいます。
ボロボロになりながらもです。
助けたいのは誰か、、
ではなくて
自分が一番求めている、
そこに気づくことが大切になってきます。
ここにも自分自身の投影が働きます。
「助けてもらいたかったのは私」
彼に自分の過去を映し出しているだけ。
問題を解決したいのならば、自分を助けてあげること。
過去の傷を癒すことができていないと
何度も映し出してきます。
この辺は心理学でも
よく言われることになるのですが
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相手の問題ではなく自分の問題
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過去の悲しみや寂しさを癒すこと、
自分の問題が癒されていくと彼や外の世界に
投影しなくなってくるのです。
本日も最後までお読み下って
ありがとうございます。
皆様の愛と豊かさが大きく実っていきますよう
お祈りしています^^
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ヴィーナス開花学®︎ 香月美有紀
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ヴィーナス開花学®︎いい子ちゃん卒業
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