絶交の手紙 | ☆健康マニアのちょこっとだけダイエッター☆

絶交の手紙

友達ってテーマだったので久々に復活です(^^;

 

付き合いの深さで「親友」「友達」「友人」「知人」などなど
分かれてくると思うのだけど。
ミユウの親友(だと思っている人)は、
会っていなくても心の支えになってくれている人。
いつあっても時間を越えて打ち解けられる感覚。
まあ世間では、去るものは日々に疎し、とも言うので、
本当は「その人との想い出に支えられている」というのが
正確なところかもしれませんね。

 

そういう意味で、ずーっと心の戒めとして残っているのが、
ある手紙。

 

ミユウは小学生だった頃、親しい友人から絶交されたんですよ。

何かと小さい手紙をやりとりするのが好きだったのですが、
その絶交も手紙で伝えられたの。
ミユウのいけないところをいちいち指摘してくれる内容に
最初は驚いて、次にムカッとして、
そして、なんだか最後にはその友人には不本意かもしれないけれど
嬉しくなっていたんですよね。
「ちゃんとミユウを見てくれていたんだ」って。
「こういうふうに見られていたんだ」って。

いま思うと、人は他者に見られることで
自己を規定していく部分もあるということなのでしょうね。

ちゃんとイヤだったところを伝えてくれたことに、
すごく感謝しているの。
たとえ相手が一時的に傷ついたとしても、
同じ過ちを繰り返し続けるよりはずっといいと思う。
いま大人になると人格上の欠点はなかなか指摘してもらえないものね。

 

その子とは復縁もないまま、
手紙は常に持ち歩いてお守り代わりにしていました。
忘れっぽいミユウだけれど、こう言われたことだけは忘れないように。

さすがに端が擦り切れてきたのでクリアファイルに保管してありますが、
いまでもその手紙は宝物です。