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プライベートサロン みらい![]()
オーナーの光島みゆきです
今日は、冷えると病気になりやすく温めると治る理由、と、題してお伝えいたします。
体の状態というのは個人差がすごく大きいと思うのです。
例えば、もともと骨格がしっかりしている、体力がある、ない、色々あると思うのですが、同じ生活をして、同じご飯を食べていても、病気になる人、ならない人がいます。
すごいヘビースモーカーでタバコを吸っているような方でも、ガンになる方、ならない方がいますね。喫煙は肺がんのリスクファクターの第1位ではありますが、それでもなる人ならない人がいるのはどうしてなのでしょうか。
体が冷えているとき、病気になりやすいことはなんとなくわかっていらっしゃいますね。
体温が低いより高い方がいいというのは言うまでもないのですが、なんでなのか、というところまで、今日は一緒に考えてみたいと思います。
お医者さんの書いていらっしゃる本からの引用になるのですが・・・
体が冷えているときは、温かいときと比べて交感神経、副交感神経のうちの、副交感神経が刺激されている状態になっています。副交感神経、リラックスした状態では、内臓がよく働くようにメカニズムとしてつくられています。
なぜ、温めることで副交感神経が刺激されるのかということは、実はまだよく分かっていないようです!
ただ、多くの人が、体が温まると、結果として副交感神経を刺激した状態、リラックスした状態になっているという結果だけは事実なのです。
この副交感神経が優位になると何がいいのか、それは、リンパ球の数が増えるということです。簡単に言うと、リンパ球が増えると、免疫力が上がるのです。
リンパ球の数が多ければ、免疫力(=自分の体の中で、自分を浴していこうとする力、元気力、自力)が強いということになります。
極端な話、例えば、低体温麻酔で内臓の温度を25度まで低下させた場合というのは、極端に血流が減って、心臓のオペができると聞いたことがあるのですが、それだけ、低体温というのは省エネができるのですね。それだけ、血流が悪くなっているということなんです。
副交感神経が働くことによって、血流がよくなって、リンパ球の数が増えて、副交感神経が優位になります、ということなんですね。
内臓の機能が下がるというのは、体の機能が低下することとほぼイコールなので、体の機能が正常に機能していることは、内臓がしっかり動いているということです。
このドクターが言うところによると、「うつ病」の方は、例外なく体が冷えて冷たくなっています。なので、体を十分に温めることで、改善すると、ハッキリと書かれています。
病気ではなくても「なんだか欝々するなぁ」「いい考え方ができないなぁ」というときは、実は体が冷えているということとイコールで、なので、体を温めるということができるとすごくいいのではないでしょうか。
副交感神経が優位になると、他にも良いことがあります。
それは、幸せな気持ちになるということです。
体感的に感じたことがあると思うのですが、温泉地に行ってお湯にザバーン、と使ったときに「はぁ~~
」って、幸せではない方っていないと思うのです。
これを科学的にいうと、副交感神経が優位になることで、βエンドロフィンという幸せホルモンが増えるということです。温泉に行って、お湯につかって、「はぁ~~
」と息を吐いたときに、「極楽、極楽」という気持ちになる、その、「極楽ホルモン」と言ってもいいですね。
体を温める。
それがいかに体にとって重要か、ということを知っていただきたいと思って今日の投稿を終わらせたいと思います。
冷え性です、という方、多いと思います。私もです。
でも、冷え性です、で終わらせないでください!
冷え性は、確実に改善できます。
あとは、自分が意識をそこに向けられるかどうかだけなんですね、本当に。
整体に通う、エステに通う、整骨院に通う、アロマトリートメントに通う、いろんなことをしていただいて構いません。しかし、その通う時間とお金があるのならば、温めることをおうちでする方がより効果的ですね。
光島みゆきでした![]()


