衝撃パート2 | 上がったり下がったり

上がったり下がったり

2012年4月に大腸がんステージⅣと診断されました。
原発巣の大腸がんは手術で摘出し、現在は肝臓へ転移しているがんと闘うべく通院にて抗がん剤治療中です。

そんな日々の事を書留めて行こうと思います。

今この時に生きていたという何かを残したくて・・・


再び薬局から投稿ですあせる

いやぁ、一時間待つのは暇で暇で・・・シラー


ところで、今日は衝撃を受けたことが腫瘍マーカー値の上昇以外に、
もうひとつありました。

朝、皮膚科を受診した時に、診察室のパソコンに私のカルテが表示されてたのですが、
そこに・・・赤く大きな文字で・・・

『ご家族、フィアンセに了承済み。心肺停止時は、なんとかを理由に何をしない・・・』

ほんの三秒ぐらいしか見れなくて、先生がすぐ画面を切り替えたので、何を出来ないのかよく見れなかったのですが。

心肺停止しても何かしらの理由で、何かをしないことを親と彼に説明済みというようなことが、注意事項みたいな感じで大きく赤文字で表示されてました汗


心肺停止って・・・叫び
そんなに私やばいの?

いや、万が一の時にってことで、説明されたんだろうと思うことにしますあせる

というか、いつそんな話が親と彼にされたのか・・・

癌とわかったときなのか、外科手術の前なのか。


やぁねあせる
知らないところでむっ




心肺停止とかそんな言葉、今まで考えもしなかったので、
軽くショックを受けましたガーン





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