こんばんは
スキーシーズン最初はボーゲンだけで筋肉痛のみゆきちです💦
久しぶりに忙しいけれども穏やかな日々を過ごしています。
クリスマスを終えて、大掃除したり、
片付けしたり、おせちの献立立てたり、
ピアノ弾いたり、スキーしたり
旦那氏と口論したり、仲直りしたり
だけど、電話が鳴るとドキッとします。
特にお義母さんからの着信があると、ドキドキ
昨日も娘2号のスキーの練習中に数回着信があり、
(私も練習中はコース整備やらビデオ撮ったりで出れない)
練習後慌ててかけ直しました。
何回かスキーだから夕方からは出られないと言ってあっても、
忘れてしまうようです。
旦那氏も繋がらない、私も繋がらないとなって、
ちょっとパニックだったかな、って感じでした
何度も言うのは慣れてるからいいんですが、
不安な気持ちにさせるのは、申し訳がないです
もっとマメに連絡を取れたらいいのですが、
私もやることモリモリ⛰️なので気がまわらず
しかも、面会は依然と禁止。
不安にさせたい訳じゃないけど、
手が回らんんンンンンーーー!
はぁ……。
お義母さん、一年前はこうじゃなかったなぁ。
今年春くらいは「あれ?」と思ったものが、
夏くらいには「んん???」になり、
秋には、訳がわからないものだから、こちらもパニックでした。
もともと、ステータスのパラメーターが「気遣い」に全振りのお義母さんなので、
実際会うまでわからなかったです。
(昔から事務処理能力や家事能力は高い方ではなかったけれど、現在はほぼ0です)
ただ、今思えば、言うことがコロコロ変わって一貫性がなかったと思います。
北の大地に行くと言ったかと思えば、行かないとか。
歩きたいけど、手術は嫌だから入院しないとか。
気持ちが揺れ動くのは同じで
他の人に言ったかと言ってないかだけの違いですね。
ちなみに、年明けに老健へ転院となりました。
正直、ほとんど歩けない状態で退院しても、
私たちも面倒見きれないので(旦那氏談)、老健は有難いです。
老健でまた良くなれば、(元の家ではなく、こちらの)自宅に帰れるかもしれないし、
認知症が芳しくないようならと、
グループホームの希望を出しています。
何しろ寂しがり屋さんなので、訪問しやすい近くがいいのですが、
田舎なので施設が少なくて、空きがなかなかありません。
まず隣の市で探して入って、待つしかなさそうです。
老健の後も少し不安です…
お義母さんもきっと不安だよね…。
私はスキーとピアノの間は、少し解放されますが
どうかお義母さんが少しでも不安から解放されて穏やかで過ごせていますように。