こんばんは〜!
本日2回目の投稿です爆笑

病院から指定された来院時間が15:30だったので、10分前くらいに到着!


部屋に行って、荷物置いて、麻酔用のチューブ入れるのかな…どきどき…
と思っていたのですが、、、



まず私服で荷物を持ったまま内診室へ案内されたびっくり


え、何するんだろびっくり



いつもの優しい女医さんが出てきて、子宮口のチェック。(これはそんな痛くない)


おとめ座まだ0センチですね〜。
子宮口を開くために、まず、器具を入れてグッと入口を広げて、そのあと、子宮口が広がるように〇〇(←聞き取れなかった)と綿を詰めていきますね。

痛いし、気持ち悪い感触かもだけど、頑張ってくださいアセアセアセアセ




猫は、はい!!
(心の声:えっガーンそっか…子宮口拡張措置のことを忘れてた〜〜アセアセガーン)



あとから確認したところ、
ダイナパン食パンっていう器具?を入れていたようで、子宮口を広げるために、細い棒みたいなのをたくさん入れて、翌朝まで放置すると、次第に膨らんで子宮口が押し広げられる、というものらしいです…コッペパン
(出産レポで、ラミナリアっていうのをよく見ると思うのですが、それと似たようなやつっぽい)



痛かった〜笑い泣き笑い泣き笑い泣き

声出しちゃいかんと思って結構耐えたけど、
うめいてしまった…


かなり手早くやってくれたと思うのですが、
この時点で冷や汗びっしょり…



処置が終わっても鈍痛が残るし、
股にこんなの入れたまま、一晩過ごすのかと思うとも気が重すぎる…チーン



その後、荷物を置きに部屋へランニング



途中で新生児室だったり、ホヤホヤ赤ちゃんを連れてるお母さんたちとすれ違ったのですが、
かわいい!という気持ちよりも、


産み終わってて羨ましい…チーン
早くわたしもそちらの世界に行きたい…チーン


という気持ちになった笑笑




部屋に到着したら、
今度は、術着に着替えて、陣痛室へ。


麻酔チューブを入れる体勢を教わってから、先生が来るまでの間、助産師さんとバースプランの確認鉛筆



先生が到着し、麻酔チューブ挿入…
さっきの女医さんじゃなくて、今度は院長先生。

でもまぁここの先生はどの人も感じ良いし優しいので、早くやってくれるなら、もはや誰でもいい真顔


姉から教わったとおり、とにかく必死に背中を丸める!!!
しし座背骨の間隔が結構狭いなぁアセアセでも背中丸めるのめっちゃ上手いOK


とコメントをいただきました笑

背骨の感覚狭いとか言われてますます怖くなり、どんなに苦しかろうと、背中を丸める!!!




針を奥深くに入れる前に、まず局所麻酔。
これはまぁ普通の注射レベルの痛さなので、想定内パーチクッとくる感じ。


その後、
ぐぐぐぐっと何かが背中の奥に入って行く感覚…(たぶん、長くて太い針が入っていった…)



最後のチューブ入れる時が、ものすごく変な感覚で、痛いし気持ち悪いし、
グェェェと声が出ました笑



あっという間の出来事でしたが、
終わったあとは汗びっしょり…ドクロ
出発前にお風呂入ってきたけど、あんまり意味なかった笑笑





そのあとは、NSTをして
今日のやること終了!




なんかもういきなりあちこち痛いし、怖いことばっかりで、部屋に戻って1人になったら気が抜けてすごく泣きたい気持ちになった笑い泣き


部屋に備え付けで置いてあったココアクッキーを見つけて、

うあああああえーんえーんえーん
痛いよおおおおえーんえーん
怖かったあああえーんえーん

\バリボリバリボリ/

と心の中で叫びながらクッキーを一気に食べたらちょっと気持ちが落ち着いた笑
甘いものって精神安定剤ですね…笑






部屋で夕飯を食べたあと
産院作の沐浴の動画とかを見て過ごしていますニコニコ





が、、、



ずーっと背中と股が痛いです…ドクロドクロドクロ



激痛!というほどではなく、
生理痛くらいの鈍痛ですが…じーんとずっと痛いドクロ



子宮口の方は、これから夜にかけてどんどんダイナパンが膨らんでいくので、どんどん痛くなっていくらしい…



明日朝イチでダイナパンを抜くのも痛いみたい…チーン



いまさっき助産師さんが来て、
おチビの心音を測ったあと、

起きてるとどんどん痛くなって寝そびれるよ真顔

と怖いコメントを残して去っていったので、早めに寝ます笑



背中痛くて寝返りするたびに起きちゃいそうだな…



あぁ、明日中に産まれるといいなぁ〜


おやすみなさい〜!