あなたのお話を聴かせてください。

人にはなかなか話せない「いのちのこと」「死ぬこと」「生きること」など、胸の内をお聞かせください。

必要であれば、私の経験や想い、死生観も尋ねてください。

 

私にできることは、「いのち」を感じ、あなたの大切な方のいのちへ愛の光を当ててもらうこと。

自分や大切な方の「死」を乗り越えるのではなく、安らぎの源を見つけましょう。

 

【2月の個別セッションの募集は終了しました】

 

【3月セッション可能日時】

18日(月) ・10時~ ・13時~ ・15時~ ・20時~

26日(火) ・10時~ ・13時~ ・15時~ ・20時~

 

詳細はコチラよりご覧ください

 

 

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食べられる側の動物たちが多産なのは、「自分たちの子孫を残すため」だと思っていたのだけれど、それだけではないのだということに気がつき、ジンとした。

 

 

―――「捕食者は被捕食者に依存している」ということを考えれば、食べられる側の動物たちは、自分たちの子孫を残すためだけでなく、たくさんの子どもを生むことで捕食者たちの子孫も残す役割を果たしているということになる。

 

「それが食物連鎖というものだよ」と言われればそうなのかもしれないけれど、人間に置き換えて考えてみると、自分たちを襲う敵の子孫を残すために我が子を捧げるなんて、とんでもない話に思えてくる。

 

「自我」にまみれた私の視点から見た動植物たちの「子孫繁栄」の祈りは、個を超え、種を超えていて、愛の循環を生み出している。

 

 

実際に被捕食者の数が減れば間違いなく、捕食者の方が先に激減するそうだ。

 

絶妙なバランスの中で、命が与えらたり、失ったりしているのだと思うと、いのちはすべて繋がっていて「ひとつ」なんだなあと、しみじみと・・・。

 

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