bayfm 「あしたの音楽」 | ~Days are lumps of the love~

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堂本剛くんのファンであるmiyuのこっそりマニアックツボ語り&家族や愛犬さくらとの日々を綴るブログです。
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昨夜のbayfm「あしたの音楽」あっという間に30分過ぎちゃってました


剛君が出る番組しかラジオ聞かないので、「あしたの音楽」って番組は初めて知りましたが、DJのShusuiさんって誰?って思ってたら、周水さんなんですね~

canna として「青の時代」とか作られた方だったとは…

剛君とShusuiさんとの出会いは20年前、剛君はまだ17歳だったそうで、当時の話色々聞けて楽しかったですし、剛君のお母様のカラオケ18番が「青の時代」という情報も聞けました( ´艸`)


今回のラジオは、DJの方がKinKiでお世話になった方だということもあって、ソロの話だけでなくKinKiとしてのお話も一緒にしてましたね。


ソロ活動してる堂本剛

KinKiの堂本剛

俳優やってる堂本剛

バラエティやってる堂本剛

色々と分けて語られたり、分けてるんでしょ?って言われたりしてるけど、剛君本人は…

それぞれの仕事の現場が違うだけで、その場に居るのはいつも堂本剛であって何も変わらない、ただ堂本剛としてお仕事してるだけなんだそう。

色々分けたがるのは第三者


確かにね、KinKiは二人の意見で楽曲も選ばれるけどソロでは自分の想いを曲に出来るからテイストも表現もKinKiとは別になるのは当たり前…

でもそれを聞くファンや周りの反応は、“KinKiとソロを分けてる”になっちゃうんでしょうね

両方楽しめるしどっちの表現も好きっていうファンは問題なく両方楽しむけど、ソロの表現だけが好きって人は…ソロ活動中にKinKiの話を混ぜてこないでって思うし、KinKiだけ好きな人は、KinKiの時にソロの話しないでって思う

これって剛君が分けてるんじゃなくて、周りが勝手に分けてるってことだよね。

E☆Eの初めの頃はそんなファンに配慮したのか、会報にソロの音楽活動を載せないようにしたり、剛君自身もKinKiとは違うテイストの音楽をやってるから大丈夫って人だけ聞いてくれればいいってニュアンスの事を語ってたけど、本来はどっちも堂本剛ですよって話なんだよね。

ソロプロジェクトの名義が色々変わったのも剛君が好んでの事じゃなくて、剛君がソロ活動をしていくためのなんやかんや面倒くさそうな大人の事情があったみたいだし…

今こうやってソロもKinKiも堂本剛として生きてるだけってシンプルに言えるのは、剛君が様々なモノと闘ってきたからなんだろうね。


こんな話書いてると、だって剛君がソロとKinKi分けたじゃん!みたいな声が聞こえてきそうだけど…(^_^;)

そりゃあKinKiとソロは別の現場のお仕事なんだし、KinKiは二人の現場で、ソロはバンドメンバーさん達が居る現場、全く同じ活動ができる訳じゃないと思うし、むしろ同じことしかしないならソロ活動の意味がないしね。


でもこれからは自然と両方のお仕事の話を出来るようになるといいよね

ソロのLIVEでKinKiの曲歌ってとか、KinKiのステージでソロの曲歌ってなんていう無茶苦茶な事でなければ、それぞれの現場で普通にMCで光一さんの名前がでたり、バンドメンバーさんのエピソード話したりしてもいいと思うな。



来週も剛君がゲスト出演することが決定したそうで、セッションもあるとか音符楽しみですキャー



そうそうTwitterで呟いてた

「エンターテイメントが現実逃避なのが嫌」って話からの「KinKiは現実逃避に近い」って話ね…

RTされてる方に勘違いされてたら申し訳ないのだけど、KinKiのコンサートが現実逃避みたいで嫌って話じゃなくて、羽根がついてるような煌びやかな「何時着る服?」って感じの派手な衣装だし、滝がバーッと割れて登場するとか、現実には有り得ないステージだって話なだけです。

衣装やステージは現実感ないけど、KinKiは現実を歌うアイドルだからね、現実逃避じゃないよね!

だって、「夢を見れば傷つくこともある」って歌っちゃうくらいだしね苦笑