さっきダンナに電話がかかってきて、バタバタしだし「今日は実家で寝るわ!」。
どーしたん?と聞いてみたら、高齢の実家猫がもうダメかも知れない…と。
焦る気持ちは痛いほどわかる。
でも、実家は目の前。
ものの数秒。
最期になるかも知れんから、お別れしてくれる?
とか。
そんな言葉は、ないんやね。
実家猫は野良猫出身で、なかなか私には懷かなかった。
でもここ2年ぐらいは、庭で会えば逃げなくなり、先日は私の横に座ってくれた。
なのに。
私には関係ない的な態度でダンナは出ていきました…
「赤の他人」
この言葉が身に染みる夜です…
毎朝6:45になると現れる。
「○○くーん、お味噌汁が冷めるよー!」
雨の日も風の日も。
ダンナの分の味噌汁一杯、お椀を片手に現れる。
雨が味噌汁の中に入ろうが、ゴミが味噌汁の中に入ろうが
そんなのおかまいなしに持ってくる。
そしてラブラブな母子の会話が約10分ほど続き
義母は満足気に帰っていく。
今日私は残業で家に帰ったのが20時過ぎ。
ボロボロの実家からラブラブな母子の会話が漏れ
聞こえてきた。
・・・こんなダンナ、果たして必要だろうか。
いっそのこと、実家で生活してくれないだろうか。
毎日自問自答。
旦那実家には猫が2匹いて、1匹はもう12歳。
その子がご飯を食べなくなり、もう危ないかも…
と言う時に。
旦那母は日帰り旅行に行ってしまった。
夜、旦那と旦那実家にその子の様子を見に行くと、和室に見覚えのある物が当たり前のように置かれていた。
それは、1ヶ月ほど前に捨てたアイロン。
私が一人暮らしを始めた時に買ったものなので、軽く10年は経っている。
何気に旦那に聞いてみた。
「これ、私が捨てたやつよね?」
旦那は、
「そうそう。まだ新品やけんって使うらしい。」
当たり前のようにそう言った。
そう言えば前にも私が捨てた洋服を
「もったいない」
と旦那母に勝手に拾われた事があったっけ…
そして実家を出る時に見たものは。
ダイニングテーブルに置かれた急須。
…私が捨てた物に間違いない。
義母よ…
私が捨てた物を
拾うな!
使うな!
気持ち悪い。