昨日の夕食はスーパーで買ったアジのフライ,スパゲッティサラダ,べったら漬け,ちりめん山椒済ませました。また,デザートはデコポンでした。昨夜も侘びしい夕食でした。
昨夜は時前に精神安定剤とと睡眠薬の服用をして,消灯しました。そして,寝つきはマアマア良かったのだが3時半頃に目を覚まし,それからウトウトと夢ばかり見て何度も目を覚まし,9時のアラームで起床しました。眠りの質が悪く,深い眠りは全くありませんでした。
スマートウオッチでの睡眠の質の評価は65点でした。また,睡眠時間は8時間59分となっていましたが,余り眠った気がしません。
なお,起床後の血圧は174-75mmHgと高く,体重は前日より+0.8kgの66.4kgでした。
トランプは狂った独裁者であり,こんな輩を大統領に選んだアメリカ人も狂っている。
トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が2月28日に米ホワイトハウスで行った首脳会談は、記者団の前で激しい口論となった。当初は笑い声も漏れたが、バンス米副大統領がバイデン前米大統領を批判し、これにゼレンスキー氏が反論したあたりから険悪な雰囲気に。激しくなったやり取りの要旨は以下の通り。
2月28日の米ウクライナ首脳会談が口論になって決裂したことについて、3月1日付の有力紙ワシントン・ポストは社説で、トランプ大統領のゼレンスキー大統領に対する振る舞いは、映画「ゴッドファーザー」の主人公でマフィアのボスである「ドン・コルレオーネのようだった」と批判した。的を射た社説である。このボスは自己中心な極悪非道であった。
トランプ氏のウクライナ軽視は、ロシアの脅威に対する「甘さの表れだ」と指摘。ロシアのプーチン大統領には、お世辞を言うのではなく「ゼレンスキー氏に取ったような無礼な態度で接してみるべきだ」と苦言を呈した。
「トランプ政権はウクライナに対するロシアの行動を『侵略』と表現することに抵抗している」とした。プーチンは国際刑事裁判所から指名手配を受けている,世界的な極悪犯罪者であり,ウクライナ侵略の張本人であり,ウクライナは被害者である。こんな奴と面談するトランプも同じ穴の狢であり,アメリカファーストの関税追加など日本も影響を受けるであろう。
中国と米国だけでやり合いをしていればいいのである。
川津桜の開花宣言が各地でなされており,鶴見緑地でも開花が始まったようです。
私は川津桜にやってくるメジロ撮影が大好きで,殆ど毎年出掛けていました。
昨年も出掛けましたが,時期が遅すぎてオカメザクラにやってくるメジロの撮影をしました。
5分以上立っていられないので,携帯用の椅子を持参して電動三輪自転車で桜の木の下まで行き撮影をするのです。今年は昨年以上に脚がヨレヨレで立って撮影できるかどうか判りませんが,木曜日に出掛けようかな。
また,昨年も撮影したようにソメイヨシノにやってくるカワセミ撮影をしたいですが,体力があるかどうかです。もう,野鳥撮影が出来なくなったら,撮影機材一式を売却してしまおうと考えています。
信用できる,出張買い取り業者を捜さないと。これをすると趣味は全くなくなります。
今週も嫌な透析が始まりました。
透析前の体重測定ですがDW(ドライウイエイト)の64.4kgに対して67.2kgと除水量は3000ccとなりました。そこで,低血圧を考慮して除水量は2500ccとなりましたが500cc残しとなりました。
そして,穿刺は少し痛く,透析中は血管がズキズキと少し痛く,脚の関節も少し痛かった。
なお,3.5時間分の透析終了後の血圧は154mmHgとやや高く,看護師による止血は10分で終わりました。
そして,起立性低血圧を危惧して車椅子で更衣室まで送られました。
なお,止血後の体重は64.9kgであり,DW(64.6kg)に対して+500gでした。沢山残しましたので飲食注意です。
今日の野鳥は鳴き声で有名なカッコウです。声は聞こえるのですが姿が見えず,撮影は1回だけです。