昨日の夕食はカニめし,鶏の唐揚げで済ませました。また,デザートは冷凍のミカンと冷凍の巨峰でした。
カニめしはコープ(宅配)で取り寄せた弁当であり,レンジで温めて熱々を頂くのであるが,もっと色んな種類の弁当を販売して欲しい。
昨夜は午前0時前に精神安定剤と睡眠薬の服用をして0時過ぎに消灯しました。そして,寝付きはマアマア良かったのですが,6時過ぎから頻繁に目覚めて,深い眠りはたった13分しかなかった。
睡眠の質を良くするには,どうすればよいのでしょう。
スマートウオッチでの睡眠の質の評価は”普通”であり,睡眠時間は8時間となっていました。でも,熟睡感は全くありません。
起床後の血圧は139-77mHgと普通で,体重は前日より+0.7kgの68.0kgでした。昨日は運動しなかったから,体重の増加は大きいです。
昨夜はワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選を観ていて日本が圧倒的強さで嫌いな中国を撃破した。
7:0という圧倒的な点差で気分がスッとした。
セルジオ越後の話では,「初戦は難しい」。根拠のないこの言葉は誰が言ったの? 前から言い続けてきたが、それは苦戦した時の言い訳でしかない。この日の日本に、初戦の難しさはなかったね。中国が弱すぎたのもあるが、途中から投入された選手も含め、2列目の選手たちが、そろって点を取ってくれた。
所詮中国何ぞが,日本と試合すること自信が烏滸がましい。
そもそも最終予選に出てもよい国ではなかった。
覇権主義国家の面目丸つぶれであるが,この試合の敗戦は報道統制で中国国民には知らせないそうである。
近年日本において中国人の犯罪が目立ち,先日も中国人が中国人を刺した事件が発生している。
こんな事件は中国国内で起こして欲しいものだ。
余り報道されていないが中国人マフィアが犯罪を起こしているとの話もあり,闇バイトの主導者も中国人だとの噂もある。
こんな中国人は日本から追い出せ。警察も真剣に取り締まって欲しいものです。
以上中国びいきの老人の独り言でした。
ロシアのプーチン大統領が2日夜、モンゴルを訪問した。国際刑事裁判所(ICC)が昨年プーチン氏の逮捕状を出して以降、同氏がICC加盟国を訪れたのは初めて。
プーチンは3日、モンゴルの首都ウランバートルのチンギス・ハーン広場で行われた豪華な式典に臨み、ウフナーギーン・フレルスフ大統領の歓迎を受けた。式典では騎馬隊が並び、楽団が演奏した。
プーチンに対しては、オランダ・ハーグに本部を置くICCが昨年3月に逮捕状を出している。2022年2月24日のウクライナ全面侵攻開始以降に、同国の子どもたちを違法にロシアに強制移送した戦争犯罪の疑いがあるとしている。
ICCの加盟国は、逮捕状が出ている容疑者を拘束することが求められている。
だが、それを強制する仕組みはない。ICCは国連と同じ有名無実の組織である。
今日も透析です。2日間透析がないので気分的に楽なのです。
透析前の体重測定ですがDW(ドライウイエイト)の67.1kgに対して68.9kgとなっており除水量は2000ccとなりました。
担当看護師は仲良しの30代女性看護師であり,雑談をしながらの穿刺は余り痛くなく,透析中は血管がズキズキと少し痛かった。先週と違って怪物の男性看護士で無くて良かった。
医師の回診では,昨日の胸のCT検査結果は「異常なし」と言われた。
なお,3.5時間の透析終了後の血圧は165mmHgと少し高く,他の仲良し女性看護師による止血は10分で終わりました。
そして,バスタオルやタオルなどの片付けをしてもらって,起立性低血圧を危惧して車椅子で更衣室まで送られました。
なお,止血後の体重は67.1kgであり,DW(67.1kg)に対して+0gでした。
今日の花はヤスミヌム・フルティカンスです。