昨日の夕食は長崎皿うどんだけで済ませました。また,デザートはリンゴでした。
皿うどんは,現役時代に長崎に出張して,その時に食べた記憶が微かにあるぐらいで,数十年ぶりに食べました。
乾燥麺に冷凍の温めた具材を載せるだけですが美味しかった。
なお,私の食事は夕食だけがまとも(朝食はパン,コーヒー,ヨーグルト,デザート 昼食は食べない)な食事なのですが,連日侘びしい食事です。
幾ら料理が出来ない(面倒くさい,長時間立っていられない)と言っても,残り何回自宅で食事が出来るかも知れないのですが,美味しい食事が食べたいですね。今週は誕生日なので,お寿司を食べよう。
昨夜は午前0半時前に精神安定剤と軽い睡眠薬の服用をして2時前に消灯しました。
しかし,寝付きはまあまあで,何か夢を観ながら8時過ぎに目をさまし,腹具合が悪かったのでトイレに行き目を覚ましました。
それでも,未だ眠たいので眠りに落ちたら,強盗に刺される夢や,ハイキングで迷子になる支離滅裂な夢を観て11時前に起床しました。目覚めは精神的に暗かった。
スマートウオッチでの睡眠の質の評価は”良好”であり,睡眠時間は8時間10分でした。
起床後の血圧は125-68mmHgと普通で,体重は前日より-1.3kgの68.0kgでした。
昨日も3.5時間の透析が終わり,起立性低血圧の懸念から看護師に車椅子で更衣室まで送られるのですが,隣のベッドではガリガリに痩せ細った老女が止血していました。
その腕は,内出血だらけであり,もう先が長くないようで様子で惨めだった。
高齢者の透析末期患者を診たような気がして,私もあのような状態になり死んでいくのかと思うと,哀れでした。
あのような状態になるまでに,綺麗なままで,眠るように死にたいです。
そして,送車でマンション玄関まで送って貰い,透析後の疲れで杖を突きながらヨタヨタと自宅に戻り,玄関を開けると写真の妻が私を出迎えてくれました。
私はいつものように「ただいま」と言いましたが,妻は返事をしてくれず,精神状態が落ち込んで,非常に侘びしく寂しかった。
その後,夕食の準備をしましたが,脚がヨレヨレで立っているのが辛く,もう1人暮らしが限界と落ち込んでしまいました。
もう,お迎えにきてくれても良いのに。体の弱い私は,妻の分まで生きたのだからネ。
以下はNETニュースから,
管理職における女性の賃金
厚生労働省は、2024年3月27日に「令和5年賃金構造基本統計調査の概況」を公表しました。
役職別にみた賃金が、男性と女性でいくらになっているか、それぞれ確認します。
●係長職
係長職の賃金は、女性だと33万5900円でした。
一般職の賃金と比較すると、1.29倍の賃金となっています。
係長職となっている人の年齢は45.4歳で、勤続年数は16.6年でした。
●課長職
課長職の賃金は、女性だと43万800円でした。
一般職の賃金と比較すると、1.65倍の結果となっています。
課長職となっている人の年齢は49.4歳で、勤続年数は19.3年でした。
●部長職
部長職の賃金は、52万1000円でした。
一般職の賃金と比較すると、2倍の結果となっています。
部長職となっている人の年齢は52.44歳で,勤続年数は19.5年でした。
男女別に見ると、同じ管理職でも女性より男性の賃金が高い結果となっています。
管理職ではない人と賃金を比較すると、およそ1.3倍から2倍の結果となりました。
ただ、男性と比べると賃金が低くなっています。
女性の管理職は増加していくのか
管理職における女性の割合と、実際に管理職に抱くイメージについて解説します。
管理職として登用している企業の割合は徐々に増加しています。
しかし、男性に比べると、管理職になっている女性は少ない実態でした。
自身の成長や責任感が増す点にポジティブなイメージを持っている反面、子育てとの両立に難しさを感じる人もいるでしょう。
また、同じ管理職でも、男女間で受け取る賃金に差がありました。
厚生労働省が公表した「女性活躍及び仕事と育児の両立支援について」によれば、男女間の賃金格差は縮小していると発表しています。
とはいえ、実態としてはまだ賃金差は生じているので、今後もさらに差を縮められるか、注目していく必要があるでしょう。
私の場合は,40年以上前の大昔の話となりますが,設計部の係長になったのは32歳,課長になったのは39歳,次長になったのは49歳の時でした。けっして,順調な出世ではなかった。管理職向けではなかったから。
課長になった時には,直属の部下が26人となり管理職はしんどかった。
また,一番楽な役職は次長だったが,多い時には3つの課の課長兼任となりしんどかった。
なお,新入社員時代に女性の営業課長がいて”怖かった”記憶があります。
私は上司が女性なら嫌で,それが年下なら最悪ですね。昭和の男ですから,時代錯誤でしょうか。
警察庁は27日、自転車での酒気帯び運転と、スマートフォンなどを使用した「ながら運転」について、罰則付きで違反とする時期を11月1日にする方針を決めた。罰則付き違反とすることは5月に成立した改正道路交通法で決まっており、具体的時期を定めた。
これで,自転車のながら運転が減るでしょうか。
現在は中学生からながらスマホであり,,50歳を超えても行っている輩がいます。しっかり取り締まって欲しいですね。私のようなヨタヨタがぶつけられると,骨折して寝たきりになります。
今日は梅雨の休みの曇り空なので,15時半より遊歩道の散歩に出掛けました。
ただ,昨日の続きで,歩き始めから下半身が怠く,特に弱い左足が痛く,非常に疲れます。
また,相変わらずの息切れが酷く疲れるので,5回の座り込んでの休憩で,いつもの距離の2/3を歩き,ヘトヘトになって自宅に戻りました。
日々にしんどくなるようで,歩けなくなる日が近いのが怖いです。
それにしても,遊歩道は原則自転車通行禁止なのに,自転車でながらスマホの中学生や高校生が多い。
こいつら,アホやんけ!ぶつけたら,杖で・・・
スマホによる今日の歩数は4506歩,距離は2.5kmで,歩速は3.9km/hとなっていました。
また,スマートウオッチのGPSによる散歩距離は2.67kmで4128歩,歩速は4.4km/hでした。GPSの誤差なのか,歩速が速すぎます。
今日の花はマダガスカル・ジャスミンです。