昨日の夕食は鯖の押し寿司だけで済ませました。また,デザートはオレンジとサクランボでした。

 押し寿司はしょっぱくて量が多く,1/4を廃棄です。

 また,オレンジは皮を剥くのが面倒ですが,美味しいので好きです。

 また,サクランボ山形県産の佐藤錦であり,美味しいです。

 

 昨夜は午前0時前に精神安定剤と睡眠薬の服用をして0時半前に消灯しました。
 寝付きはマアマア良かったのだが,早朝から途中覚醒が酷く,仕事の嫌な夢を観ながら10時過ぎに目覚めました。

 委託社員時代は一匹狼で気ままな勤務となりましたが,正社員で無い分,冷遇されていたと思います。


 スマートウオッチでの睡眠の質の評価は”非常に良い”であり,睡眠時間は8時間5分でした。そして,珍しく深い眠りが1時間50分あった。


 起床後の血圧は127-74mmHgと普通で,体重は前日より+0.3kgの68.4kgでした。

 7月7日投票の都知事選があります。

 小池-蓮舫一騎打ちの様相を呈しており,大阪に住んでいて無関係なのですが興味があります。
 昨日告示された東京都知事選挙の立候補届け出が締め切られ,立候補者56人で確定しました。前回の22人を大幅に上回る過去最多の立候補者数となりました。
 今回の都知事選では,最大で48人分のポスターを貼ることができる掲示板の枠が足りなくなるおそれがあると懸念されていましたが,東京都の選挙管理委員会は,49人目以降の候補者分の枠を増設することを発表しました。
 クリアファイルなどを候補者に支給し,自ら掲示板に固定するようお願いするとしています。

 対象となった候補者のひとりは,「平等ではないと思う」と不満を口にしていましたが,都の選挙管理委員会は「候補者に手間をかけさせることは承知の上」としたうえで,「制度の目的を達成するために許容される範囲にあると判断した」と説明しています。

 選挙には供託金が必要
 知事選の場合,当選を狙う意思のない人が売名などの理由無責任に立候補することを防ぐための供託金は300万円

 得票が有効投票数の1割未満だと供託金は没収されるが,今回の都知事選では多くの候補者が没収対象になるとみられる。
 それでも乱立するのは街頭演説や政見放送で得られる候補者にとっての宣伝効果だとみられる。

 前回都知事選に出馬した政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首は産経新聞の取材に,「都知事選は注目度が高く,宣伝効果は数千万円に匹敵する。300万円を支払う価値はある」と指摘。

 供託金の実効性が乏しくなっている可能性が高い。300万円は大金だと思うのですがね。

 今日も透析です。2日間透析がないので気分的に楽なのです。
 透析前の体重測定ですが69.5kgと今日も少なく1500ccだった。意識的に水分を減らせていないのだが,体重の増加は少ない。
 穿刺は少し痛く,透析中は血管がズキズキと少し痛かった。
 透析中はテレビを観るので直ぐに電源を入れます。しかし,2週間以上前から電源を入れると「B-CASカードを入れて下さい」のメッセージが出て,画面が写らず,5分ぐらいで正常に戻っていたのです。

 今日もメッセージ後に,正常に戻りテレビを観ていたのですが,突然切れて「B-CASカードを入れて下さい」のメッセージが出ました。

 今頃のテレビはB-CASカードなど廃止になっていたと思っていたのでテレビが壊れたと思い看護師(男性)を呼びました。

 すると,「カードは内蔵されています」とのことで,ケースをドライバーで開けSIMカードのような小さなカードを取り出し,挿し直すと正常に戻りました

 まだ,B-CASカードは存在していたのですね。

 我が家のテレビに同じ現象が出たら,テレビが壊れたと思うでしょうね。知らなんだ!元電気技術者なのに。
 また,今日の透析いつもの様に少し眠たかったが,脚は余り痛くならなかった。
 なお,3.5時間の透析終了後の血圧は180mmHgと高く,看護師による止血は10分で終わりました。
 そして,起立性低血圧を危惧して車椅子で更衣室まで送られました。
 なお,止血後の体重は68.3kgであり,DWに対して+100gでした。

 今日の花はボリジです。