昨日の夕食は千切りキャベツにマカロニサラダ,鶏の唐揚げ,夏なます,アサリの生姜煮で済ませました。
 また,デザートはデコポンでした。唐揚げ冷凍ですが,電子レンジで加熱すると,揚げたてに近くなり美味しいです。

 

 昨夜は午前0時前に精神安定剤と睡眠薬の服用をして消灯しました。そして,寝付きはかなりよくて6時過ぎに目を覚まし,もっと眠ろうとしましたが寝付けず,7時過ぎに起床しました。

 

 スマートウオッチでの睡眠の質の評価は”良好”であり,睡眠時間は6時間18分でした。


 起床後の血圧は128-68mmHgと普通で,体重は前日より+0.6kgの68.9kgでした。

 昨夜の入浴は疲れるので湯船に浸からずシャワーで済ませましたが,脚が不安定なので立ってシャワーを使えず,椅子に座らないと頭や体を洗えませんでした。ますます,脚の頼りなさは進んでいます。

 また,昨夜は真夏日の余韻22時を過ぎても枕元の温度計27.1℃湿度51%と暑かったので,今年始めてクーラーを入れました。寝付きが良くないので,眠りやすい環境を作らねばなりません。

 いつも脚が頼りないと書いていますが,その脚の頼りなさは変なのです。

 3年前の今頃は脊椎圧迫骨折で入院しており,2週間の完全寝たきり生活で,脚の筋肉が痩せてしまい,動けるようになって,ベッドから車椅子乗り移ろうと立ち上がると脚がヨレヨレで手助けが必要だったのです。


 それからは歩行器で歩行訓練をしたり,脚の筋トレをして,少しずつ歩けるようになり,杖を突いて病棟の廊下を歩き回りました。

 その時も,脚は不安定でしたが,現在のようなヨタヨタ歩きではありありません。


 現在はベッドから起きたり,長時間椅子(5分以上)に座っていて,歩き始め非常に脚が不安定ヨレヨレで,暫くすると少しましになり歩けるようになります。

 この症状は散歩時に顕著で,5分ほど座り込んで歩こうとしたら,起こります。また,デイケアで運動後も同じです。


 ただし,腰痛や背中痛から痛い場所を庇って歩くので,直ぐに疲れてしまい,脚がヨレヨレのふらふらになるのです。

 また,杖無しで立っているのも辛く,5分以上は立っていられません。

 台所に立つのも,買い物で立っているのもしんどいのです。


 この様に,脚が頼りなく感じ始めたのは2年前の12月からであり,その時は透析中に,頻繁に低血圧となったので,ドライウエイトを1kg上げて,体が重くなったのです。

 それから,体重は益々増加して10kgちかく太ったので,脚の頼りなさも増したのでしょうか。

 体に10kgの重りを付けて歩いているのと同じですから。

 でも,その体重も3ヶ月程度余り変化がないのに,脚の頼りなさは進んでいます。

 現在は夕食台所から自室までお盆に載せて運んでいますが,脚がヨレヨレなのでぶち蒔きそうで怖いのです。

 これが出来なくなると,自宅での1人暮らしは無理です。

 なお,現在は透析デイケアで自室(3F)からマンション玄関まで歩くのも,杖が必要となり,スーパーに買い物に行くとヨタヨタで疲れるのです。


 この様な脚の頼りなさデイケア散歩で改善されるのでしょうか。

 改善に期待込めて頑張っていますが,ダイエットの方は性格が弱いので難しいのです。

 一応,食べる量は80%ぐらいに減らしており,体重もその分落ちれば有り難いのですが。

 今日も透析です。
 透析前の体重は69.9kgとなっており,除水量はDWの68.2kgから1900ccとなりました。今日も除水量は少ないです。
 今日の穿刺は少し痛く,透析中は血管がズキズキと少し痛かった。
 今日はかなり眠くて居眠りs,関節痛も少し出て,,足の指も痛く,イライラした透析でした。
 なお,3.5時間の透析終了後の血圧は153mmHgとやや高く,看護師による止血は10分で終わりました。
 そして,今日も起立性低血圧の心配から車椅子で更衣室まで前まで運ばれました。
 また,止血後の体重は68.2kgであり,DW(68.2kg)より0gでした。


 今日の花はホテイアオイです。ホテイアオイ絡みのタマシギ撮影がしたく,奈良まで出掛けたことありました。