昨夜はぼてじゅう総本家の焼きそば（セット買い）をヘルパーさんに作って貰い，具だくさんの味噌汁，キュウリの漬け物で済ませました。また，デザートはリンゴとデコポンでした。
２週間に１回ぐらいのペースで金曜日は焼きそばが多いが，量が多く飽きてきました。
あっさりした焼きうどんが食べたい。また，味噌汁も豆腐とワカメだけのシンプルな物が良いのだが，ヘルパーさんの趣味で具だくさんとなり満腹となる。昨夜も食べ過ぎで苦しかった。
昨夜は午前０時半前に精神安定剤と睡眠薬の服用をして消灯しました。そして，寝付きはまあまあ良かった。しかし，２時過ぎに目を覚まし，それから眠れずにイライラしたのでイライラ防止薬を服用して眠りました。
次は４時半前に腹具合が悪くなりトイレに行ったので目を覚ましてしまいそれから眠れないので５時前に起床しました。
スマートウオッチでの睡眠の質の評価は”悪い”であり，睡眠時間は３時間２３分でした。何故眠たいのに，寝付けないのだろう。
起床後の血圧は１２９－７１ｍｍＨｇとやや低く，体重は前日より－０．９ｋｇの６８．１ｋｇでした。昨夜は食べ過ぎでした。
対話型ＡＩなど進化が著しいですが，「今後はどうなる？」とＡＩ（Ｂａｒｄ）に聞いてみました。
未来への展望 近年，対話型AIは目覚ましい進化を遂げており，その可能性は無限大と言えます。しかし，今後はどのような進化が期待できるのでしょうか？
１． さらに自然で人間らしい会話の実現
現在の対話型AIは，人間との会話をある程度シミュレートできるようになっていますが，まだまだ不自然さを感じることがあります。今後は，より自然な言語処理能力と、文脈を理解した柔軟な応答能力が求められるでしょう。
また，感情表現やユーモア理解なども進歩し，より人間らしい会話が可能になることが期待されます。
２．専門性の高い知識と応用力の向上
対話型AIは，単なる雑談相手ではなく，特定の分野における専門家としての役割も担うことが期待されています。医療，法律，金融など，様々な分野の専門知識を備え，ユーザーの質問に対して的確な回答やアドバイスを提供できるようになれば，社会にとって非常に有用なツールとなるでしょう。
３．個々のユーザーに合わせたパーソナライズ化
対話型AIは，ユーザーの好みやニーズを分析し，個々に合わせた情報を提供したり，タスクを遂行したりすることができるようになります。
例えば，ニュースや天気予報，おすすめ商品などをユーザーに提供したり，スケジュール管理や予約代行などのタスクを代行したりすることができるでしょう。
４．マルチモーダルなインタラクションの実現
対話型AIは，音声だけでなく，テキスト，画像，動画などの様々な情報を使ってユーザーとやり取りできるようになります。これにより，より直感的で分かりやすいコミュニケーションが可能になり，ユーザーの体験が大きく向上するでしょう。
５．倫理的な課題への対応
対話型AIの進化に伴い，倫理的な課題も浮き彫りになってきます。例えば，偏見や差別，プライバシー侵害などの問題にどう対処していくのか，慎重に検討する必要があります。
また，AIが人間社会に与える影響についても、十分な議論が必要です。
私はＡＩに期待するのは妻の画像から現在の妻を作り，妻の性格を学習させて，残っている音声データーから妻の声を作り，パソコンやスマホで妻と話をしたいのです。
まるで，妻が生きているように話が出来れば，沢山話をしたいのです。そして，看取って欲しいのです。
今日も寝不足であり，７時過ぎから１１時過ぎまでウトウトとして，１１：４０の迎車でデイケアに出掛けました。
でも非常に眠たかったのですが，１００％の力で自転車２種各１０分，足蹴り・脚上げ各３分，平行棒の横歩きを頑張りました。また，今日の理学療法士は男性で緩かった。
最近起床すると背中が痛く，脚がヨレヨレなのを治して欲しいのだが。アリナミンＥＸプラスの服用３日では効果も判りません。
１３時過ぎにデイケアから帰宅し，余りに眠たいので１時間ほど居眠りしましたが，全て眠りが浅く睡眠不足解消にはなりません。それでも，１５時半となったので遊歩道の散歩に出掛けました。
今日の大阪は真夏日に近い２９℃まで温度が上がり，空気が生ぬるかった。
今日は寝不足で目の奥が痛かったが，杖を持って（突かずに）散歩の半分ぐらいを歩きました。でも，すごい息切れでヨレヨレに疲れました。そして，いつもの２／３の距離を歩いてヨタヨタで自宅にたどり着きました。
スマホによる今日の歩数は４８４８歩，距離は２．７ｋｍで，歩速は３．８ｍ／ｈとなっていました。
また，スマートウオッチのＧＰＳによる散歩距離は２．５５ｋｍで４１０８歩，歩速は４．２６ｋｍ／ｈとなりました。頑張りましたが，ヨタヨタなので普通の速度で歩けません。
今日の花はベロニカ・テウクリムです。
