昨日の夕食は久しぶりのビーフシチュー,春雨きんぴら,刻み大根で済ませました。春雨は量が多いのですが美味しいのです。また,デザートはデコポンでした。

 

 昨夜は午前0時前に精神安定剤と睡眠薬の服用をして,0時半前に消灯しました。そして,寝付きはまあまあ良かった。

 しかし,6時半過ぎに目を覚ましリアルな仕事の夢を観て悩みながら9:00のアラームで起こされました。

 仕事の夢は整流器の諸元計算をしており,サイリスタの決定に悩んでいたのでした。なぜ,今頃この様な夢を観るのでしょう。もう,仕事の夢など観たくはないです。

 

 スマートウオッチでの睡眠の質の評価は”良好”であり,睡眠時間は7時間18分でした。でも,眠いのです。


 起床後の血圧は139-70mmHgとやや低く,体重は前日より+0.6kg69.3kgでした。

昨夜も入浴後にしんどくて仕方がなく,夕食の準備も出来ずに30分ほどベッドに横になる。なぜ,これほど入浴に疲れるのだろう。そこで,AI(Bard)にきいてみると,

 1.体への負担 体温
 ・上昇と血行促進:入浴によって体温が上昇し,血行が促進されます。これは疲労回復に良い効果をもたらしますが,同時に体内のエネルギー消費も増加します。そのため,長時間の入浴や熱いお湯での入浴は,かえって疲労感を感じさせてしまう可能性があります。
  ・水圧:湯船に浸かると,全身に水圧がかかります。特に心臓や肺には負担が大きくなり,長時間入浴していると疲労感につながることがあります。
 ・ 発汗:入浴によって汗をかくと,体内の水分やミネラルが失われます。脱水症状になると、疲労感やだるさを感じやすくなります。

 2.自律神経への影響
 ・ 交感神経と副交感神経:入浴によって,一時的に交感神経が優位になり,体が興奮状態になります。その後,副交感神経が優位になり,体がリラックス状態になります。 この自律神経の切り替えに負担がかかると,疲労感を感じることがあります。
 ・ 湯あたり: 熱いお湯での長時間の入浴や,入浴後の急激な冷えは,自律神経のバランスを崩し,疲労感やだるさの原因になります。

 3.その他
 ・空腹: 空腹状態で入浴すると,血糖値が下がりやすくなり,めまいや立ちくらみ,疲労感などの症状が現れることがあります。
 ・睡眠不足: 睡眠不足の状態でお風呂に入ると,体が休息モードに入りづくなり,疲労感が残ってしまうことがあります。
 ・ ストレス: ストレスを抱えていると,体が緊張状態になり,お風呂に入ってもリラックスできず,かえって疲れてしまうことがあります。

  入浴後に疲れたと感じないための対策
 ・ ぬるめのお湯で短時間入浴する:38〜40℃程度のぬるめのお湯に,10〜15分程度浸かるのがおすすめです。
 ・ 半身浴をする::全身浴よりも負担が少なく,リラックス効果も得られます。
 ・ 入浴前に水分補給をする: 脱水症状を防ぐために,入浴前にはコップ1杯程度の水やお茶を飲みましょう。
 ・ ゆっくりと湯船から出る: 湯船から出た後は,すぐに体を冷やさずに,タオルで体を拭いたり,湯冷め対策をしましょう。
 ・ 睡眠をしっかりとる: 十分な睡眠を取ることで,体の疲労を回復することができます。
 ・ストレスを解消する::ストレスを溜めないように,適度に運動したり,趣味を楽しんだりしましょう。

 私は給湯温度が42℃のお湯に5分程度浸かります。

 この湯温が一番気持ちがよいのですが,温度が高いのでしょうか。

 そして,常に寝不足であり,入浴中も眠たくなるのが疲れる原因でしょうか。

 気持ちよく風呂から出たい物です。

 今日も透析で週が開けます。考えると嫌になるので,考えないようにしますが透析が終了すると疲れてヨタヨタになるのは更に嫌です。
 透析前の体重は70.4kgとなっており,除水量はDWの67.6kgから3000ccとなりましたが,700cc残しの2300CCで除水を始めました。
 今日の穿刺は少し痛く,透析中は血管がズキズキと少し痛かった。
 また,透析中は非常に眠たかったが,関節痛も今日はなかった。しかし,透析開始後1時間も経たない内に血圧が117mmHgまで下がり,警報が鳴りました。何でやねん。そこで,除水量を2200ccに下げて,除水温度も下げ,頭を下げると何とか透析は終了しました。たった,100ccなのにシビアです。
 なお,透析終了後の血圧は138mmHgと普通で,看護師による止血は10分で終わりました。
 そして,今日も起立性低血圧の心配から車椅子に乗り移り更衣室まで送られました。
 また,止血後の体重は68.4kgであり,DW(67.6kg)より+800gでした。沢山残したので,今週は節水です。
 

 今日の花はベニバナスモモです。可憐な花です。