昨日の夕食は少量のうな丼,肉の椎茸挟み揚げ,モズク,キュウリの漬け物で済ませました。また,デザートはイチゴでした。

 ウナギは半切れでしたが,タンパク制限があるので,私にはこれがよいのでしょう。

 

 昨夜は午前0時半前に精神安定剤と睡眠薬の服用をして消灯しましたが,寝付きは割と良かった。しかし,2時半ごろ,3時半頃に目覚め,とうとう4時過ぎに腹具合が悪くなりトイレに行きました。

 お陰で目覚めてしまい,その後イライラして寝付けないので,イライラ防止の薬を服用して7時半過ぎまで眠りました。


 スマートウオッチでの睡眠の質の評価は”普通”であり,睡眠時間は3時間15でした。この時間で判定が”普通”とはおかしい。


 起床後の血圧は122-64mmHgとやや低く,体重は前日より+0.9kg69.1kgでした。

 河野太郎デジタル担当相は23日の閣議後の記者会見で,マイナ保険証で受け付けができない医療機関があった場合,公的相談窓口に連絡するよう支援者に要請する文書を自民党所属の国会議員に送付したことについて適切との認識を示した。

 文書の送付は,マイナ保険証が利用できない医療機関の「通報」を促しているようにも捉えられかねない。だが、河野氏は会見で適切かを問われ「はい」と答えた。
 マイナ保険証の利用率は今年3月時点で5.47%で,医療機関に設置したカードリーダーなどの不具合も報告されている。送付文書は,普及が進まない理由が医療機関側にあるとも読めるが,河野氏は「医療機関、薬局においてカードリーダーの設置,マイナ保険証で受け付けすることが義務化されている」としたうえで,「利用できなかった場合にはフリーダイヤルに連絡いただくよう既にデジタル庁のホームページなどで周知徹底している」と述べた。

 マイナ保険証の利用率向上のため,武見敬三厚生労働相は患者への呼びかけなどで利用を増やした医療機関に最大20万円を支給する方針を打ち出している。

 昨日は整形外科医院に行ったが,その時にマイナンバーカードの使用を促すポスターが貼られていました。私も一度,マイナカードを利用して保険証の確認を行いましたが,大阪市の障がい者医療証と連携していないので,紙のその医療証を提示して欲しいと言われました。即ち,2種類のカードを使用することになるので,カードケースに2種類を入れておけばマイナンバーカードは不要になりますが。


 国の行政はマイナンバーカードの使用を進めていますが,大阪市の障がい者医療証は紙のままで縦割り行政の矛盾が出ています。

 今日も透析です。
 透析前の体重は70.00kgとなっており,除水量はDWの67.6kgから2600ccとなりましたが,直ぐに血圧が下がるので,今日は400cc残しの2200ccとなりました。
 今日の穿刺は少し痛く,透析中は血管がズキズキと少し痛かった。
 今日は少し眠く居眠り,関節痛も出ずに楽な透析でした。
 なお,3.5時間の透析終了後の血圧は145mmHgと普通で,看護師による止血は10分で終わりました。
 そして,今日も起立性低血圧の心配から車椅子で更衣室まで前まで運ばれました。
 また,止血後の体重は68.0kgであり,DW(67.6kg)より+400gでした。


 今日の花はヒメノカリス・カリバエアです。