昨日の夕食はコープ(宅配)で取り寄せた焼き鯖バラずし(1150円),伊達巻きで済ませました。また,デザートはリンゴでした。
バラずしは鯖と合わず,パサパサで余り美味しくなかったが,いつもの夕食にマンネリであり気分転換となった。
昨夜は午前1時前に精神安定剤と睡眠薬の服用をして消灯しましたが,腹具合が悪くなりトイレに行きました。それからの寝付きは,マアマア良くて5時過ぎまで目覚めなかった。
それから,7時半頃目覚めたが再び眠ることが出来て,リアルな仕事の夢を観ながら9:30のアラームに起こされました。
難しい仕事の夢でした。現役時代にも悩んだでしょう。
スマートウオッチでの睡眠の質の評価は”やや低い”であり,睡眠時間は7時間10分でした。目覚めが多く,睡眠の質は良くありません。
起床後の血圧は148-73mmHgとやや高く,体重は前日より+0.7kgの68.3kgでした。
情報によると大阪城にオオルリが飛来したとのことです。
これまでの18年以上の野鳥撮影の経験では,オオルリの飛来は桜が散ってからが多いので,桜絡みの撮影は難しいのですが,今年はオオルリの飛来が早く,桜の開花が遅れているので,オオルリを追い回して大阪城から追い出さない限り,撮影が出来るのでは。
もっとも,大阪城は全国的にも知られた野鳥撮影場所であり,野鳥カメラマンが多いのです。
特に安価な望遠レンズの流行で野鳥カメラマンが異常繁殖して,大阪城も無法状態になっているのでオオルリが滞留するかは疑問です。
昔は,大阪城はガラの悪いカメラマンが多いので,撮影注意とNETに書かれており,私も300回以上大阪城に通って野鳥撮影をしていたので,その仲間と思われたのでしょうね。
私は過去18年の野鳥撮影歴で満開の桜絡みのオオルリ撮影は3回だけでしたが,今年はそのチャンスがありそうです。
でも,もう大砲レンズは売却して,歩けなくなったので撮影には出掛けられません。
桜絡みのオオルリは,私の心情である背景優先の野鳥撮影に最適なのですが。
野鳥撮影が趣味の方は是非挑戦して下さい。
運が良ければ堀の上から元射撃場の桜にやってくるオオルリを見下ろして撮影できますよ。次は,西の丸庭園などが撮影の狙い場所です。
私は新聞を取っていないので,毎晩NHKニュースや報道ステーションなのでニュースを入手しています。
これらは昼間のワイドショーと違って出歯亀報道は無いと思っていたのですが,昨夜はダウンタウンM本の変態行為に対する裁判の様子を報道していました。
この変態行為に対する裁判の傍聴席を求めて多くの人が集まったようですが,その人達の心境がわかりません。
所詮漫才師が本能に任せた変態行為の裁判に何を求めるのでしょうか。
文春もM本もどうなろうが,私には何の関係もありません。
今日も透析です。2日間透析がないので気分的に楽なのです。
透析前の体重測定ですが69.3kgとなっており,除水量はDW(ドライウエイト:67.3kg)に対して2200ccとなりました。
穿刺は殆ど痛くなく痛く,透析中は血管がズキズキと少し痛かった。
透析中に医師の回診があり,「少し歩くと息切れが酷い」と話すと,「血液検査の結果鉄分が不足しているから貧血です」,「鉄剤を注射します」とのことでした。結果に納得しました。
また,今日の透析いつもの様に眠たかったので居眠りをしたが,除水量が多いせいなのか脚が痛く辛かった。
そして,透析終了30分ほど前に血圧が110mmHgとなったので除水量を減らせ頭を下げ脚を上げたが,15分前に100mmHgとなったので透析を止めました。
なお,暫く横になっていると血圧は126mmHgと普通になったので,看護師による止血は10分で終わりました。
そして,車椅子に乗り移るためにベッドに座ると気持ちが悪くなり,血圧が87mmHgまで下がり,再び横になり昇圧剤の注射です。シャントのない右手に注射されたのですが,殊の外痛かった。注射は嫌いなのです。
暫くすると血圧は128mmHgまで上がり,座っても118mmHgであったので帰宅許可が出ました。私は嫌になるほど弱いですね。もう,死にたいわ!
そして,起立性低血圧を危惧して車椅子で更衣室まで送られました。
なお,止血後の体重は67.6kgであり,DWに対して+300gでしたが,次回よりドライが上がるでしょう。また,豚になります。
今日の画像は桜絡みのオオルリです。大阪城の堀の上から本射撃場の桜にやってきたオオルリを見下ろして撮影しました。この構図は非常に珍しいと思います。
見下ろしてのオオルリ撮影の見本です。
服部緑地での撮影です。
満開の桜の元,近くで撮影できました。
これが桜オオルリの見本です。