昨日の夕食は日曜日の定番になったような千切りキャベツにハムエッグ,卵豆腐,白菜の漬け物と簡素な夕食で済ませました。また,デザートはデコポンでした。
昨夜は午前0時半過ぎに精神安定剤と睡眠薬の服用をして消灯しましたが,寝付きが非常に悪く,寝付きは2時前になったと思います。そして,5時過ぎに目を覚まし,それからは夢を観ながら何度も目を覚まし9:00のアラームで起こされました。非常に眠いです。
起床後の血圧は131-66mmHgと普通でく,体重は前日より+0.8kgの69.0kgでした。今週も体重の増加が多いです。
昨日は5年ぶり以上に4時間ほどの野鳥撮影を楽しみましたが,脚が不安定なので座っている時間が長かった。
5年以上前は10kg近い撮影機材を担いで,早朝から夕方まで歩き回っており,金剛山にも登っていましたが,あの元気は何処に行ったのでしょう。
昨日は偶然合ったM田さんと昔の野鳥カメラマンの話を沢山しました。
彼は私より3歳下なのですが,現在大きな病はなく珍鳥を求めて奥さんと走り回っています。
でも,寄る年波により5年前は肺ガンが見つかり,早期発見だったので手術で摘出して再発はしていない。
右目は黄斑変性で殆ど見えなくなり,他の目も白内障の手術や緑内障の手術を行っていて,車の運転は左目だけで行っているようです。
一番ショックだったのは,私としばしば長電話をして,珍鳥出現情報のやり取りをしていたN田さん(私より5歳下)と2年前より,突然連絡(電話,LINE)が取れなくなり気にしていたら,糖尿病の悪化で亡くなったそうです。
彼は奥さんと離婚して,子供もいるが1人暮らしで,寂しく一人でなくなったそうです。
私より2歳年上のS本さんは,脚を悪くして歩くのが辛そうなのですが,大阪城を散歩しているそうです。
私が懇意にして貰っていた私より1周り上のN神さんは,野鳥撮影を引退して認知症で連絡が取れません。
また,7歳年上のM山さんとは音信不通となりました。
この方には大変お世話になり,車で日本各地の遠征に連れて行って貰いました。
次に,5歳年上のK脇さんは5年前に病気でなくなりました。
そして,花さんは,野鳥撮影を休止されていますが一番元気です。
これら5人の方達とは仲良しで,遠征には同行していました。
その他私のホームグランドであった大阪城中心の野鳥カメラマンの動向を話しましたが,高齢のために野鳥撮影を止めた人も,亡くなった人も多かった。
でも,私より老齢なのに元気に野鳥撮影を続けている人が居て羨ましかった。
これらの人達は504,604の大砲レンズを使用されていたのですが,70~75歳になると重量に耐えられず売却されたそうです。
昨日のカワセミ撮影では,大砲レンズを使用は1名だけでした。
今週も嫌いな透析が始まりました。
透析前の体重は67.0kgとなっており,除水量はDWの67.3kgから2900ccとなりましたが,700cc残しの2200CCで除水しました。除水量は水分の飲み過ぎでかなり多かったのですが,最近頻繁に低血圧となるので,引き残し量が多かった。
今日の穿刺は少し痛く,透析中は血管がズキズキと少し痛かった。
透析中は脚の関節が痛く,非常に眠たかったので居眠りです。何故これほど眠たいのでしょうか。
なお,透析終了後の血圧は140mmHgと普通で,看護師による止血は10分で終わりました。
そして,今日も起立性低血圧の心配から車椅子で更衣室まで運ばれました。
また,止血後の体重は68.0kgであり,DW(67.3kg)より+700gでした。沢山引き残しがでましたが,直ぐに血圧が下がる体質になってしまったので仕方がないです。
今日の画像は昨日撮影した,オカメザクラにやってきたメジロ画像の一部です。