昨日の夕食は弁当の日コープ(宅配)で取り寄せた夫婦穴子めし(1760円)で済ませました。また,デザートはデコポンでした。

 穴子めしは穴子を2尾使用しており,美味しかった。

 

 昨夜は午前0時過ぎに精神安定剤と睡眠薬の服用をして消灯したが,寝不足だったので寝付きはマアマア良かった。そして,6時過ぎ途中覚醒して,それからウトウトとして9:30のアラームに起こされました。

 

 スマートウオッチでの睡眠の質の評価は”非常によい”であり,睡眠時間は8時間16分でした。

 でも,アラームに起こされたので眠たかった。


 起床後の血圧は133-68mmHgと普通で,体重は前日より+0.6kg67.9kgでした。

 昨日のトップニュースドジャース大谷の結婚は報道でした。

 世界の人気者の大谷結婚ニュースは日本の号外だけではなく,世界中に広まった

 大谷は人相学にでも,行動でも素晴らしい人間性で好感が持てる。おめでとう!

 この変人の私が褒めるのですから,素晴らしい人なのでしょう。

 結婚の決め手が「一緒にいて楽しい」は私の妻の場合と一緒ですね。


 ダウンタウンM本下半身変態スキャンダルばかりを追いかけている文春も大谷結婚をスクープできなかったのか。

 まあ,3流ゴシップ誌では仕方がないか。

 早いもので今年も3月となり,私としては一番辛い妻の死の命日回忌に陥る月です。


 昨日は偶然合わせたNHKのBS放送で”にっぽん百名山 北の海 個性豊かな頂へ ~礼文岳 利尻山~”を放送していました
 北の海に浮かぶ「礼文島(最高峰・礼文岳490m)」と「利尻島(最高峰・利尻山1721m)」。間近にありながら、全く異なった姿を見せる2つの頂を目指す。
 案内は,利尻島で生まれ育った渡辺敏哉さん。利尻島と礼文島のガイドを専門としている。まずは,礼文島へ。標高は低いものの,北にあるため,200種類もの高山植物が咲き誇り“花の浮島”と呼ばれる。北の端から,中央の礼文岳へ。さらに奇岩が立ち並ぶ、南の海岸へ。続いては,利尻島。海から独立峰がせり上がる姿は“夢の浮島”とも称される。利尻富士とも呼ばれる利尻山は,標高が上がるたびに、植生がどんどん変わっていく。
 と言う内容であった。

 今日も透析です。2日間透析がないので気分的に楽なのです。
 透析前の体重測定ですが68.8kgとなっており,除水量はDW(ドライウエイト:67.3kg)に対して1700ccとなりますが,水分摂取を少なくしたので除水量は久しぶりに少ないです。
 穿刺は少し痛く,透析中は血管がズキズキと少し痛かった。
 今日の透析いつもの様に眠たかったが居眠りもせず,脚の関節は痛くならなかった。
 なお,3.5時間の透析終了後の血圧は137mmHgと普通で,看護師による止血は10分で終わりました。
 そして,起立性低血圧を危惧して車椅子で更衣室まで送られました。
 なお,止血後の体重は67.5kgであり,DWに対して+0gでした。

 利尻礼文には一度行きたくて56歳で早期退職して職場復帰が決まる6月に,行きたかった利尻礼文に,妻を誘って行った思い出があります。
 利尻礼文だけではなく,富良野にも入った思い出があり,この旅行は妻との結婚生活でも思い出に残る旅でした。妻も喜んでくれました。

 この時代は太っており80kg近くありました。

 亡き妻です。

 妻は喜んでくれました。

 利尻富士です。

 

 

 

 

 

 利尻島名物のユースホステルの送別式です。

 

 富良野です。