昨日の夕食はコープ(宅配)で取り寄せた弁当で,炙りトロ銀だらとサーモンハラス弁当(1595円),蟹のインスタント味噌汁で済ませました。なお,デザートはミカンでした。

 始めての弁当は美味しく,手間いらずで色んな駅弁を食べられるのは嬉しいです。

 

 昨夜は,精神安定剤と睡眠薬の服用をして午前0時半過ぎに消灯して,寝付きはマアマア良かった。しかし,途中覚醒が酷く何度も目を覚まし,長い仕事の夢を観ていました。

 夢はアーク炉の,アークスタートシーケンスで色々悩んでいました。これは現役時代に考えたことであり,今頃夢に出てきて,何故悩ませるのでしょう。

夢のせいで眠った気がしません。


 スマートウオッチでの睡眠の質の評価は”やや低い”であり,睡眠時間は7時間31分でした。これほど酷い中途覚醒は珍しいです。寝不足です。


 起床後の血圧は152-78mmHgとやや高く,体重は前日より+0.4kg68.1kgでした。

 日経平均が気になる。老い先は長くないので,利益が出てもあの世に持っていけないのに,利益が気になります

 現在信託銀行投資信託23.4%の利益が出ており,ファンドラップでは22.2%の利益が出ています。

 いずれも日経平均に連動して上昇しているのです。因みに,これらの利益は2015年からの投資です。
 株式投資の方がリスクが大きい分利益も大きいですが,ここまで日経平均が上がると買うのは難しいですね。

 15日の東京株式市場は,日経平均株価(225種)が大幅反発し,節目の3万8000円を突破した。

 終値は前日比454円62銭高の3万8157円94銭で,バブル経済期の1990年1月以来,34年ぶりに終値として3万8000円台に乗せた。取引時間中としても高値を更新した。平均株価への影響が大きい半導体関連株の値上がりがけん引した。

 前日の米国市場の上昇を受け,朝方から半導体関連株のほか,機械など輸出関連株が相場を押し上げた。企業の堅調な業績を背景とする日本株の先高観が強かった。


 2023年のドル建ての名目国内総生産(GDP)は日本ドイツに抜かれ,世界4位に後退した。

 内閣府が23年のGDP速報値をドル換算したところ,日本は4兆2106億ドルで,ドイツは4兆4561億ドルだった。外国為替や物価などの要因で逆転された。何処まで落ちるのだろう。

 次は,インドに抜かれます。

 睡眠時間についての記事です。
 高齢者に理想的な睡眠時間は何か。三代にわたって90年以上睡眠研究を続ける睡眠医療専門家の遠藤拓郎さんは「中高年にとって,理想の睡眠時間は夜11時半(23時半)から朝6時半の7時間である。言い換えれば,この時間帯以外は床にいないで,起きているべきだ。そのうえで,1日7000歩程度を確保し,日中の活動性を上げることで,睡眠の質を上げるといい」と言っています。
 私の睡眠開始時間は1時間ほど遅れており,眠りの質が悪いので7時間睡眠では寝不足です。

 そして,1日7000歩の散歩も不可能ですね。

 睡眠は個人によりバラツキがあるために,参考意見です。

 今日も透析です。2日間透析がないので気分的に楽なのです。
 透析前の体重測定ですが67.1kgとなっており,除水量はDW(ドライウエイト:67.3kg)に対して2000ccとなりました。
 穿刺は少し痛く,透析中は血管がズキズキと少し痛かった。
 今日の透析いつもの様に非常に眠たかったが,脚の関節も痛かった。何故これほど眠たいのでしょうか。
 しかし,透析終了60分前に血圧が120mmHgを割りかけたので,除水温度を下げて,頭も下げて,脚を上げました。
 なお,3.5時間の透析終了後の血圧は136mmHgと普通で,看護師による止血は10分で終わりました。そして,ベッドから起きあがると,透析した腕が冷たいのです。
 これは?とパジャマを捲ると腕が出血で濡れていました。久しぶりの止血失敗で,またもや5分間をベルトで止血しました。
 そして,起立性低血圧を危惧して車椅子で更衣室まで送られました。
 なお,止血後の体重は67.3kgであり,DWに対して+0gでした。


 今日の花はヒイラギです。