昨日の夕食は始めてかも知れないトンカツ,千切りキャベツに目玉焼き,柴漬けで済ませました。そして,デザートはミカンでした。
トンカツを妻に作って貰った記憶が無く,自宅で食べるのは初めてかも知れないが冷凍のトンカツは衣が硬く,サクサク感がないのが残念でした。
カツ丼なら衣は気にならないかも。また,目玉焼きは焼きすぎで,焼くのにバラツキが多く,最適になる頃合いが難しい。
昨夜は寝不足で眠たかったので居眠りばかりして精神安定剤と睡眠薬の服用をして午前1時前に消灯しました。そして,寝付きは良かった。
しかし,今朝も5時半頃に目を覚ましてしまい,それから寝付くのに苦労しながら何度も目を覚まし8時過ぎに起床しました。途中覚醒は勿体ないです。
スマートウオッチでの睡眠の質の評価は”良い”であり,睡眠時間は7時間5分でした。深い眠りが1時間近くあったので,睡眠の質は良かった。
起床後の血圧は133-79mmHgと普通で,体重は前日より+0.6kgの68.1kgでした。
昨夜は頭や喉が痛く鼻水が出て仕方がなかったが,それでも入浴をして今朝起きると治っていたので良かった。
透析患者は風邪をひいて熱が37.5℃以上になるとインフルエンザやコロナを疑われ,隔離室に入れられます。
私は透析を始めてから風邪もひいていないので,その部屋に入ったことはありませんが。
それにしても,透析を始めると歩けなくなるのか,患者の8割は車椅子の利用です。
私は透析終了時に起立性低血圧の懸念から更衣室まで車椅子で送られます。
今年も年賀状が来ています。
私は38通を出したのですが,年賀状の来ていない人もあり,出してないのに来ている人も居ます。
世間常識では,年賀状を返すべきでしょうが面倒くさくて放置しています。
白紙の年賀状は2通あるのですが。
なお,年賀状の最高齢は元専務の86歳で,多分奥さんが出しているのでしょう。
私は来年80歳を迎え,自宅で正月を迎えることが出来ているか判らないのですが,来年を最後に年賀状締めを行おうと思います。どのみち,義理の年賀状が多いのですから。
今日も透析です。2日間透析がないので気分的に楽なのです。
透析前の体重測定ですが69.0kgとなっており,除水量はDW(ドライウエイト:67.3kg)に対して1900ccとなりまた。
穿刺は少し痛く,透析中は血管がズキズキと少し痛かった。
今日の透析いつもの様に眠たかったが,脚の関節は痛くならなかった。ただ,透析開始後1時間ぐらいで血圧が109mmHgまで下がったので,除水温度を下げました。
なお,3.5時間の透析終了後の血圧は111mmHgと低く,看護師による止血は10分で終わりました。
そして,起立性低血圧を危惧して車椅子で更衣室まで送られました。
なお,止血後の体重は67.3kgであり,DWに対して+0gでした。
帰宅すると少し気持ちが悪いので血圧を測ると104mmHgまで下がっていました。夕食の準備は嫌です。
今年も珍鳥バスターや何年経っても進歩のない野鳥カメラマンが活躍を始めています。
私も野鳥撮影に填っていたころは,正月3が日にでも撮影に出掛けていました。
入ってきた野鳥情報ですが,昨年の末ぐらいから和泉葛城山の展望台付近でオオマシコとイスカが出ているそうです。
この山は積雪が多く,スノータイヤでも登るのは難しいです。
私も以前裏道から登り,雪の中のオオマシコを撮影したことがあります。
今年は,関西に飛来数が少ないイスカが来ているようですが,私は舳倉島や朽木で撮影していました。特に舳倉島では,カメラマンは私一人で,至近距離で撮り放題でした。