こんばんは。三好 鉄道です。
2月も今日で終わりですね。
さて、今月17日(土曜日)から18日(日曜日)までの2日間、「三好 鉄道」が実行した東京旅の話も今日で
「最終回」
となりました。
因みに昨日のブログでは豊橋駅からJR東海道本線の電車に乗って岐阜駅に着いたところまでを書き綴りましたが、今日は岐阜駅から旅の話を再開します。
13時2分、岐阜駅に着いた後は隣の6番線ホームにやって来た、13時4分発の「大垣行き新快速(313系)」に乗り換えました。
岐阜駅を発車してから13分後の13時17分、終点の大垣駅に着きました。
大垣駅に着いた後は1番線ホームにやって来た「米原行き普通電車(313系)」に乗り換えました。
大垣駅を発車してから36分後の14時17分、終点の米原駅に着きました。
因みに米原駅は近江鉄道との乗換駅であり、自分が米原駅に着いた時、近江鉄道のホームには元西武3000系の300形が停車していました。
米原駅に着いた後は、隣の3番線ホームにやって来た、14時50分発の「網干行き新快速(223系1000番台)」に乗り換えました。
因みに網干行き新快速は最初、8両編成でやって来たのですが、その後にやって来た近江塩津駅始発の4両と連結して12両で京都、大阪方面を目指しました。
米原駅を発車してから1時間23分後の16時13分、大阪駅に到着し、今回の旅を終えることが出来ましたが、感想を一言でいうと、
「大阪から東京まで、普通の人から見たら変なルートで周ってきたのですが、JR東海道本線と中央本線を全線走破することが出来たのは本当に良かった」
であります。
(おわり)
■動物キャラ診断、受け付けます■