5/12
草加市内では、ジュニアコンクールが行われました。
コロナ禍で3年間の休止から
昨年再開され、
今年も小1~高校生のたくさんの方が参加されました。
私はずっとロビーにいたため、
モニターから流れてくる音しか聞いていませんが
皆さんの熱演、素晴らしかったです
サポートする保護者の方も、ご指導なさる先生も、
本当に素晴らしいな~と感じました。
受賞者の皆様、おめでとうございます
私の生徒は今年は参加していませんでしたので、
心おきなくスタッフに専念できました。
コンクールが全てではない、
音楽に点数や順位をつけるのはナンセンスだと
常々思っています。
でもやはり、音楽に真剣に向き合って頑張る子達の
希望や励み、自分の力を試すという
大きな意味があると思います。
そして、私自身も
地元の教室なのだから
何名か参加させられるような生徒を
育てなくてはならないと、
深く深く感じました
審査員の先生方、実行委員、スタッフの皆様、
お世話になりました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。