年度末、学校の様々な場面で
ピアノパートを担当していた生徒達。
とても嬉しく思います。
親御さんにとっても、
ピアノを続けていて良かったな~
と思える瞬間になるのではないでしょうか。
晴れ舞台のことを考えると、
小さい頃のことを思い出したりして、
ウルウルしてしまいます
皆と一緒に演奏するということは、
独りよがりな自分のペースだけではダメで、
周りの音を聞いて、見て、演奏しなければなりません。
そういうことができるようになったのだから
立派な事なのです。
もちろん、ピアノを習っている子はたくさんいて、
色々なお教室がある訳ですから、
そのようなチャンスに恵まれた生徒さんをお持ちの先生や
親御さんも皆同じ気持ちでしょう。