花子です。

いつもありがとうございます。


さっきの記事






彼の本名は知りません。

忠夫君と名付けておきます。

彼の暴力がエスカレートするようでしたら、

忠夫君シリーズを書くつもりで

名前を付けた次第です。

これ、集団ストーカー対策になるんです。



読者様も被害にあったら、

加害者に名前をつけて

エピソードを

snsに上げてみてください。



帰宅する時に、迂回出来ない道に、

忠夫君がいつも待ち伏せています。

彼は小学6年か、中1くらい。 



一方通行の道路の真ん中で、

バットの素振りをやってるんですが、

私が近づいても、道路脇にさがりません。

私に当たったら死ぬ速度で

振るのをやめてくれません。



今日は「恐い恐い」と嫌がって

道の端を通ったのですが、

彼は私を殺す様に睨んで

バットを振り続けます。



可哀想に。彼は

「バットを人に向けて振ったらいけない」

とも、

「怖がる人にも振ったらいけない」

とも、教わっていないのです。



まるで

「バットは敵に向かって振るものだ」

と教わっているみたい。



戦時中に藁人形を◯畜米英に

見立てて竹槍を振る訓練を

させられていた少年のようです。



(私は◯畜米英とは思っていません。ヘイトスピーチは、ドラマの影響です)



忠夫君に殺されたくないので、

また彼に遭う事があったら、

シリーズ化します。



ご覧くださった方に感謝。