保護から6日目のチャッピー ♡出されたごはんは完食して良い形の出すものを出して夜泣きもしない。保護部屋のドアを開けても寝ていることもある。チャッピーの寝ている猫ベッドを出入り口近くに引き寄せてベッドの縁に頭を乗せてチャッピーを撫ではじめるとお腹を見せてころころしながらエアーふみふみを始める。こういう猫たちが野良猫として外で生きているのだろうなぁ…と思うのはやっぱり切なさをともなう。置き場に困る思いだ。