昨日も行ってきた。

遠○さんが
なんとしても捕まえて
家に連れて行きたいという猫のいる場所に。



先に着いたのは私で

すでにドライフードが道に置いてあった。

遠○さんと私のやることなすことに文句を言う

いつものじーさまに違いない。



猫の姿は見えない。


…が、遠○さんが来て
「チャッピー」と呼ぶと
茂みの中から姿を現した。

遠○さんが置いたウェットフードを食べるチャッピー。



試しに

遠○さんが持ってきたキャリーを置くと

茂みの奥へ入ってしまった






フードを置くと
しばし歩いてから
帰りに容器を片付けるという遠○さん。


よし。
その間に
チャッピーとお近づきになるぞ〜〜。

寒いし
お互いに用事もあり
待ち合わせはキツイ。

私の声でも姿を見せて下さいよね〜〜
チャッピー。




チャッピーを保護できるのか。

いつ保護できるのか。

保護した後は?



チャッピーを

ここよりも

安全で幸せな場所へ連れて行くことができなければ

保護する意味はなく


それは、そう簡単なことではないと

私は思うわけで…



とりあえず

保護してから考えればいいのか?

とも思いもするわけで…


いや、今回の場合、ダメだろ、それは。


で、

で、

で、



とりあえず

チャッピーと仲良くなろう大作戦を

続けます。