まずはTNRに入っている土手っ原で保護したおチビちゃんの話です。
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名前は「ポム」になりました。
フランス語でりんご🍎の意味。

昔、私がフランスに住んでいた時に飼っていた猫に似て…ソンナ訳はなく😝娘が命名したその理由は


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画像はお借りしました


 なんか似てね?というわけで「ポム」になりました。

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保護したのが日曜日、体重は100gなかったのが
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先ほどの体重は、なんと155g。
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良く飲み良く出す、良く飲み良く出す、エンドレス。
ありがたや〜〜😆
この体重の子猫の規定量よりも多く飲んだにも関わらず、まだ飲もうとするポム。






このくらいの子猫の場合、おしっこはしてもなかなか便をしなくて心配になる場合も多いけど、ポムの場合、お尻トントンしないのに寝床にブツがある😵


だけど…ひとりぼっち😢
小さな身体を温めてくれるのは、お湯の入ったペットボトルをタオルで包んだペットンママ。

オルファンキトン(まだ授乳が必要なのに母猫とはぐれてしまった子猫)のポム。
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土手には先月からTNRに入っているにも関わらず、どうしても捕まえる事の出来ない三毛猫が三匹いて、うち二匹は妊娠中であることは確かでした。

そのうちの一匹のお腹が小さくなっていたと教えてくれたのは、ウォーキング中に土手の猫たちに餌をあげることもあると話していた人でした。

ポムは、お腹が小さくなっていた猫、すなわち出産した猫が子猫を咥えて移動の際に、なんらかのアクシデントがあり、落としていった子猫なのは間違いないでしょう…

日曜日の昼過ぎ、何度か捕獲の手伝いをしてくれていた人が自転車で土手の近くを通り過ぎようとした時、悲鳴に近い子猫の声を聞きつけ、声のする場所に行くと、ポムが植え込みの近くを這っていたそうです。

電話をもらい私が駆け付けた時、ポムの口の中は泥だらけでした。





火曜日に他の二匹の三毛猫の捕獲をする予定も雨のため中止。
翌日も三毛猫の姿は見当たりませんでした。
諦めないけどね。






お次は、笑ちゃん。
大きくなりましたよ。

ぼく、もう赤ちゃんじゃないよ。
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相変わらず、ちょっとユニークな顔😝
性格は花丸😁
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体重も700gになり、来週にはワクチン接種とウィルス検査が出来るといいなぁ。


笑ちゃん、里親さま募集を始めています。
どうぞよろしくお願い致します。
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里親さまが決まりました。

ペットのお家はこちらから








嬉しいご報告もあるので頑張って更新しなくちゃ。




なかなか皆さまのブログにお邪魔することも出来ずにいます💦