素直で魅力あるあなたへ


パートナーシップと性のカウンセラー
小野美世です。


明日はクリスマスイブですね。

我が家では毎年、夫主導のもと、子どもたちが「サンタさんへの手紙」を書きます。

欲しいものをひとつだけ(商品名をー)書くんやでーー
(親の心の声)

それを夜中にそっと回収し
商品を発注し、バレない時間に届けてもらい
ラッピングして、夜中にツリーの下にセットしておく…(屋根裏的なロフトに、の年もあり)

というのを毎年夫がしていたのですが。
(プロデュースが楽しい人)


今年は私がしております…。

そしたらなんと上の子が、サンタさんへの手紙に

サンタさんの好きな食べ物は何?
(来てくれたときに置いとくから、手紙に書いてね、という趣旨)

と書きやがりまして。

参考写真)2019年クリスマス。ビスコをサンタにお供え…。慈愛が溢れすぎだ。


これは…私が手書きしたらバレる。
筆跡を悟らせるわけにはいかん!と思い
100均でアルファベットシールを買ってきて
用意しにくい食べ物を書くわけにいかん!と思い

🍬CANDY🍬

と貼っておきました…。


「ママーー、サンタさんにあげるから飴買ってきてなーー」と後日言われ、ほっとする私…。


もう、来年あたりでサンタ劇場が無理になるんじゃないかと思います(^◇^;)




こんなように、クリスマスと言えば

「子どものためのあれこれを考える日」

になってしまいました。

夫婦間では、クリスマスには何も行き来しません。

一時期、「3000円までくらいでなにかを贈りあおう」と夫から提案された時期もありましたが、立ち消えました(笑)


今は、何かを贈り合うのは、お互いの誕生日のときのみ。

だいたい夫からは、アウトドア用品のリクエストがあり


何年か前にグリル台を買い、今年はダッチオーブンでした…。


私からは、カフェ用品をリクエストしています。



この習慣は、続けたいなぁと思いますね。

年に一度、「へぇ、今はこういうのが欲しいんだなぁ、これに興味があるんだなぁ」という確認をする。

クライアントさんといろいろ話していると「私の誕生日にはエステの予約を入れてもらうんです」っていう方もいて、いろいろなプレゼントがあって面白い。

プレゼントするのは、「与える」ということになるけど、相手が喜んでいる顔を見るのは、こちらにとっては「受けとる」でもあります。

「与える」と「受けとる」を同時にやりやすいのが、プレゼントするという行為。


明日、明後日は、たくさんの

与える と 受けとる が

行き交うんだろうな。


今日は、飴を買って帰ります…。




あなたの心が穏やかに

満たされる一日になりますように。

 

いつもつながってくれてありがとう。




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