カウンセラーの小野美世です。
これからのパートナーシップ。
こちらのブログに書かれている視点がとっても大切になるだろうなぁ…と、私もとても思っていますので、シェアしますね。
スピリチュアルな視点なので、そういうのが苦手な方はごめんなさい(^_^;)
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今地上に、「魂の目覚め」の季節が訪れていて
その流れの中で、
「スピリチュアルなパートナー」と出逢う人(あるいは、気づく人)が、
増えていくようなんです。
それは旧来の男女関係とはちょっと違って、
お互いの魂の成長を応援し合う仲間のような関係だ、ということです。
(中略)
スピリチュアルなパートナーに出会うには
まずは
「私は魂」というところに立つ。
そして例えば
「魂のパートナーと出会って共同創造する自分」
とか
「その人と、溶け合うような幸せな時を過ごす自分」
とか
「お互いに、尊敬を捧げ合うことに、喜びを感じている自分」
とか、
自分の「本音」「本心」「魂の声」にチューニングを合わせていく。
この、「私は魂」というところに立つ、という視点が好き。
常識、普通は、親の目、全て吹っ飛んだ、もう別の次元^_^
そして、西田さんのパートナーの田宮さんの記事がこちらです。
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「自分の魂が
ある程度の課題をクリアしたとき」
例えば…
●「病気の身内」がいて
その人と接することで気づきを得てから出逢う
●自分自身が病気になって
そのことを乗り越えて気づきを得てから出逢う
●自分の「天職」の第1ステップを終えてから出逢う
(天職の第2ステップは
「運命の人」と結ばれることではじまります)
●いくつかの恋愛をのりこえてから出逢う
●常識にとらわれないで
「自分の本当の気持ち」にしたがって
生きることができるようになってから出逢う
…などなど
そういった
「自分で決めた課題」をクリアしたときに…
「相手と出逢う」
というシナリオになっているようです。
日々、ご相談とか、
いろいろなメッセージを読んでいて思うのは、
この「魂でのつながり」の出会いをすでにしている人も少なからずいるということ。
※全員ではありません
※まだお互いの課題終わってなさそうという方もたくさん
そして、
「魂のつながり」で、出会ってるんだけど、
相手がすでに既婚者だったり、
お互いが既婚者だったり、
相手は独身だけど、自分が既婚者だったり
というケースも多いみたい。
※私のご相談の持ち場はそのあたりなのでね(^_^;) やっぱり。
自分にどれだけ正直に生きられるかということを、
その状況でも、問われる。
で、なんとなーく、なんとなーく、
最近感じるのは、
その状態を「深刻な悩み」とだけとらえる世界は、もう終わっていくんだろうな、ということ。
新しい価値観を得ていくときで、
古いものが終わっていくときで、
なんて言うのだろう、
相手と自分の間にあるものを、
それだけを、
もっと純粋に見つめていくような、
そんな時期がきているのかなと、感じたりしています。
(「魂のつながり」の前では、相手が既婚とか未婚とか、極論関係なくなっていくんじゃないかと)
なにか根拠があって書いているわけじゃないんだけど、そういう感じがする。