カウンセラーの小野美世です。
2018年はずーーっと、「チーム作り」をしてきたなぁ…と
さっきふと思いました。
今年ずっとやってきたことが、今年が終わるころになってわかる。
ずっと、自分が何かのチームの一員になるのは好きだったけど、
自分が中心になってのチームは作れないと思っていました。
そういうのは、私は苦手。
できないと思っていた。
自分にはそこまで引力がないと思っていた。
でも、去年の終わりに、改めて「負けるが花」というものが目の前に置かれたときに
あぁ、これは助けてもらわないといけないな、サポートが必要だなと思って
ここが始まりでした。
ともぴとようめい。
今年はこの二人に、お世話になろう。
この二人に、助けてもらおう。
この二人には、迷惑をかけよう。
この二人には、自分の弱いところも嫌なところも見せることになるかもしれない。
あぁ、それが嫌だなぁ。
それは、怖いなぁ。
それで嫌われたり、気まずくなったりしたらイヤだなぁ。
えーい、でも、それでもいいや。
やっぱり、この二人にお願いしたい。
そう自分の中で決めて、スクールのアシスタントをお願いしたのでした。
近くで助けてくれる誰かに、自分の弱いところ嫌なところを見せるかもしれない覚悟ができなかったから
私は自分主催の連続講座が作れなかったのだと思った。
このあと、二人とも、結局、心屋塾マスターコースまでおともしてもらうことになりましたが^^
ともぴもようめいも、一度ずつ、それとは知らず私の地雷を踏んでしまい、私が急に爆発するということが起きました。
あぁ、受難。
覚悟していたらやっぱりそうなっちゃった。
ようめいはきっとすっかり忘れていると思いますが(笑)、
ともぴはきっと覚えていると思う。タイミング悪く、私がきちんとクロージングできなかったんだよね。
いや、わかんない、合宿前に揉めるのかもしれないけど・笑
今度、負けるが花スクールに、「研修生」という枠を入れることにしました。
すでに、京都0期、東京1期を受けてくれた人の中から、「伝える目線」で、もう一度スクールに関わってくれる人たち。
アシスタントと、受講生の、中間のような感じ。
これ、どうなんだろ、やっていいのかな。
やりたい人、そもそもいるのかな。
なんか、上からって思われるかしら。
でも、まだ関わりたいと思ってくれる人には、そうしてほしい。
えーい、募集しちゃえ。
京都、東京ともに、3名ずつ立候補してくれました。
これでまた、チームの層が厚くなっていく。
そして…、京都2期のお部屋を…広いところに変更しました。
受講生の皆さんには今日ご連絡してます。
こうやって少しずつ広がっていくのが、嬉しい。
少しずつの広がりで、今の私には十分だ。
こうやって少しずつ広がっていくのが、嬉しい。
少しずつの広がりで、今の私には十分だ。