カウンセラーの小野美世です。

これ読んでみてください。

あーーー、すごいなぁ( ;∀;)


セクシュアリティ講師でもある、いよちゃんのブログ。

↓↓↓


わたしね
前の結婚のときは
旦那さんの収入がいくらか知りませんでした


わたしは同じ会社に勤めてて
大体これくらいだろうな、ってわかっていた、というのもあったんだけど。


わたしもそんなに大差ない年収を得ていたのもあって
なんかね
聞いたら悪いな、って思ってた


それってさ
わたしは、彼のことを
完全に見くびっていたということ。


どうせ稼いでもこのくらい、って
勝手に
わたしが彼はこのくらいの器、って決めつけていた


生活にかかるお金は分担していたけれど
お財布は完全に別で
お金の管理は自己責任、という感じだったので
自分で稼げば好きにしていいんでしょ、と
思ってもいた

おんなじくらい稼いでるんだから
文句なんて言わせない、みたいな


もう、負けたくないの典型。



例えばこの状態で
わたしが支出を抑えずに、ってやったとしたら
間違いなく破綻すると思う



だって

どうせあなたには
わたしに好きなことをやらせたり
好きなものを買わせるだけの甲斐性なんてないわよね

だからわたしが稼ぐしかないじゃない
そしたらわたしが何しようが文句ないわよね?

そう、思ってるから。



今書いてて思ったけど
わたし、相当ひどい女。




それと同時に、自分に対しても

役に立てなければ、価値がない。愛されない。

そんな風に思っていたから
働いてお金を稼いでくる、という
わかりやすい形で
わたしの居場所を作ろうとしてたんだよね


彼も、自分も、見くびっていた






「お金」について、やってみた私のいろいろは、

負けるが花・パートナーシップスクールでお話しようかと思います。


前の時も、少し話したのだけど、


へええええええ(´⊙ω⊙`)


って言われたなぁ。



お金は私もそんなに得意なテーマではない。

私は自分で払っちゃうタイプ。


だからこそ、男性を、自分をどうみているかがすごくよくわかるツールのひとつなのです^ ^




かずよん撮影









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