昨日まで、心屋塾マスターコース85期の、5・6日目でした。
6月からの美世マスに参加して5、6日目が終わった
前半の終了ということになるらしい
私は、初級セミナ-も何も経験することなく
初めてセミナ-というものを経験中
なかなか6時間近くも
自分と向き合って
自分を掘り出すのは疲れる
だけど本当に自分の内側を紙に書き起こし
それをシェアしていく作業は
考えて、目で見て、第三者の声で耳に
届けられて
その繰り返しの中で
自分のことながら
”ああ自分ってそうだよね”
”そう思ってる、そう考えてる”
出てくる出てくる
あの時の自分をこの時に連れだして
”ご苦労さんでした” ”よく頑張ったね”
そう声をかけると
自分を大事にしてあげることが
本当に大切だなとしみる
↓↓↓
そうそう、マスターコースでは、最初ずっと、自分のことを掘り起こす。
これでもか
これでもかと、
自分のことを聞かれる
自分の価値観を聞かれる
自分の思い出を聞かれる
自分の不安を聞かれる
自分が何を一生懸命思っているのかを、ずっと聞かれる
もう、これやって何になるのよ
つかれるーーーーーー
って思う。
途中、見たくなかったもの、掘りだす予定のなかったものまでうっかり出てきて、
やらなきゃよかった
うげげげげ
うえええええ
ってなると思う。
でも、隣を見ると、隣の仲間もまた、
うげげげげ
うえええええ
ってやってる。
前に座っている仲間も
こちらからみたら、
なんでそんな素敵な宝物をかくそうとしてるんだろう
っていうようなことで、
うげげげげげ
うええええええ
ってやってる。
そんなところ見てしまったら、
仲間が愛おしく思えるんだよねーーーー。
また、大好きな人が増えていくね^^
撮影:かずよん