”傷があっても私は美しい”

負けるが花スクール🌸京都０期に来てくれてる、コバマス７４期のせいらが、こんな記事を書いてくれました。

そして、まりあの子でもある。肩書き長いっ笑

せいらの言葉は、静かに心に入ってくるなぁ。

水着もできれば着たくない。
温泉も行きたくない。

まだ隠せるからいい？

見えてないからいい？

うん。そうだね。

でもね、やっぱり

男性と身体の関係を持つことはずっと怖かったし

着たい服が着れないもどかしさもあった。

心のどこかで

私は「傷物」っていうイメージが

あるんだよね。

未だに

胸元が開いた服を着ると

傷が見えてないか必死で隠す気持ちもあるし

見えちゃいけないもの

だと思ってる。

私は

人を不快にさせる存在だと思ってる。

ここまで書いて涙目だくだく。ふぅ。

↓↓↓

私の場合は、

自分を「欠陥品」だと思ってた。

自分を「汚れてる」と思ってた。

なんかもう今は、そのことが懐かしいけれど。

身体の症状や、心の症状は、それぞれ違うのだけど、

それをみて、

自分に向ける

私はダメな存在

私は人を不快にさせる存在

という気持ちは、みんな共通してる、と思ってる。

そして、みんなそれぞれに、