先日のこちらの記事。
何度か再更新している、私も好きな記事です。
その後、こんなメッセージいただきました。
アトピーですって言われる女性。
これまでにたくさんお会いしました。
私も首の周りだけ季節的に荒れることがあって、それだけでもちょっと気になる。
それと全く比にはならないくらい、
痒くて、辛いだろうなぁと思う。
「背中に火傷の傷があります。
だから男性に身体を見せられません」
そうおっしゃる方もいました。
「手術の傷跡が脚にあって、スカートが履けない。もう諦めてる」
そんな方もいました。
どの方も、
自分の身体を見るたびに、
自分の肌を見るたびに、
自分の傷跡を見るたびに、
思うことがあるんだと思います。
アトピーだろうと、
太っていようと、
傷跡があろうと、
その方たちにいつもお渡しするのは、
「私は、美しい」
という言葉。
その言葉を自分にかけてあげてね、と言います。
美しいのは、
身体の表面の話ではありません。
私たちの、存在そのものの話。
ぢんさんがよく、問題の程度とか深刻さとか関係ない、と言います。
あ、これ一緒だな、と思います。
別の女性の方から、こんなメッセージも届きました。
別のタイミングでいただいたメッセージですが、最初の方への応援メッセージになっていたりする。
こういう声を聞かせてもらえることが、とってもありがたい。
美しいのは、
身体の表面の話ではありません。
私たちの、存在そのものの話。
で、男性側がどういう気持ちになるかってこと、また別の記事で書けたらいいなと思います。
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