こんにちは、美世です。
突然ですが、我が家では
ぢんさんは、「ジェイ(J)」と呼ばれております。
例)「今日はジェイのセミナールームに行ってくるね。」
私もそう呼んでおります。
「ぢんさん」だから「D」なんだけどな…と思いつつ(笑)
パートナーも心屋に興味を持ち出した
パートナーもぢんさんの本を読むようになった
パートナーに心屋のことを話していたら、相手が変わってきた
そんな声をたまに聞きますが、
うちは、まったくそんなことありません。
心屋に興味のない夫に、心屋認定講師の妻がどう接しているのか、
お話しています。
ひとつ、大きな勘違いをしてたのですよね、私。
↓↓↓
くみこさんが途中で言ってくれてるんですが、
この中に、確かに、いろんなヒントがある。
5:55くらいからお話してる部分ですが、
このトピックを通して、私の中に腑に落ちたのは、
男の人って、私たちを助けようとしてくれるんだ。
男の人って、女の人の役に立ちたいんだ。
サポートしたいって気持ちがあるんだ。
ということでした。
起業支援の交流会でも、
何のセミナーに行くのか夫に言えない
自分が好きなことを仕事にしようとしてることがなんか後ろめたい
反対されてるような気がする…
夫婦間の問題をいろいろお聞きするのだけど、
「えっ、それ、旦那さん、あなたを助けてくれようとしてるよ?」
ってことは多い。
奥さまは、別のこと(主に、自分が◯◯と思われるのではないか)
が気になっているので、旦那さまのその気持ちが見えていない。
僕は君をどう手伝ってあげたらいいの?
僕は君をどう助けてあげたらいいの?
どうしてあげたら、君は喜んでくれるの?
それへの答えを、わかりやすく、見せてあげる。
(具体的にね)
そちらに労力を使ってみてほしい。
どうせあなたは何もしてくれないでしょ?
っていう目を男性に向けるのと、
この人は私を助けたい、サポートしたいんだ
という目を男性に向けるのとでは、
まるで違う。
…2月の、スケジュールアプリに、私は
「武道館、泊まり」って書いておいたのですが、
私が何にも手配しないうちに、
お義母さんとやりとりしてくれて、夫が午後有給を取ることになっていました。
「あれ?えっ、もうこれ決めてくれたの?」と言ったら、
「だって、その武道館、家族の反対を押し切ってなんたらとか、子供を預けてどうのこうのっていう記事が出回ってたでしょ。
おー、そういうものなんだと思ってやっといた( ̄▽ ̄)」
…だって(笑)
誰の何の記事を読んだんだ(笑)
パートナーが、心屋のセミナー、本、CDに興味を示さない、反対するからと言って、ガタガタ言わないように。
旦那さまは、あなたのことには興味がある。
そもそも…心屋に興味のない、反対してる旦那さまにとってぢんさんは、
「俺の妻の心を奪ってる他の男」にしか見えてないからね( ̄▽ ̄)
夫がアイドルグループのファンで、本やらCDやら、コンサートを勧めてくるのと同じ。。。
そこをお忘れなきように…。
反対してる
宗教だ〜
意味がわからない
そう言ってる世の旦那さま方の声を聞くと、
あーーー、奥さんに自分の方向いてほしいんだなーーー。
俺の言ってることもすごいって言ってほしいんだなーーーー。
嫉妬だなーーー。
って、まず私は思う(笑)
「私は、夫であるあなたに、興味があります」ということを示し続ける。
「私は、夫であるあなたを、尊重するつもりがあります」ということを示し続ける。
それも、「負けるが花」のエッセンスです。
そのエッセンスを習得したい方は、こちらへどうぞ。
↓↓↓
【心屋仁之助 10周年記念】
独演会 in 日本武道館
2月8日(水)
美世も行きます♡
チケット一般発売開始しています。
コチラからどうぞ!!
■ http://www.kokoroya-10th-annv.com/ticket