（2014年4月22日の記事を再更新しています☆）
昨日の負けるが花スクール京都２期の懇親会で、こんな話が出てきたので、再更新。
反響をいただき続けてる記事、のひとつです。
読めてよかった。
救われました。
引っかかっていた部分に響く記事でした…。
そんなにも、この内容が響く方たちが数多くいるんだ、と、私のほうが驚くくらい。
怖かったよね、
嫌だったよね、
でも。
ひとりじゃないからね。
そんなことを、伝えたくなります。
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★セクシャリティが高すぎる…そんな女性たちにしてほしいこと。
札幌での初級セミナーに参加してくださった方が、こんなブログを書かれていました＾＾
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
昨日の美世さんの 初級セミナーセクシャリティバージョン？行ってきた
私、自分を変えたくて申し込んだんだよね～
女としての自分に違和感？っていうか
女として見られることに抵抗を感じていたっていうか～
女として見られると怖いことが起きるんだ。。。
そんな風に思ってたっぽい
せっかく女に生まれたのに、女に見られたくない。。。とか
でもそんな自分に抵抗する自分もいたんだ
せっかく女に生まれたのに～
心のどこかで「不自然だよ～～」って思ってたんだ
美世さん曰く、曰く。。。
うううう。。。。書けないY(＞_＜、)Y
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
まさかの・・・・
言えない～～～
受け入れられない～～～～～
か、書けない～～～～～
でもーーー、グループの人はみんなうなずいてる～～～～
そんな体験をされてました＾＾
たまにお会いします。
小さいころから、なぜか性的に嫌な思いをすることが多かったり、
例えば、よく痴漢にあったり、
トラウマになるような出来事があったり、
そして、それがなぜか続いたり・・・
そんな経験をされている女性。
そんなお話を聞くと、私はまず、
あぁ、この方はすっごくセクシャリティ（＝性的魅力）が、高いんだな
と感じることが多いです。
（もちろん、いろんなケースがあるので、すべての方に感じるわけではないのですが＾＾）
だいたい、それを伝えると、すんごい驚かれます。
セクシャリティが高い・・・というのは。
なぜか男性を惹きつける力が高い、ということだったり、
なぜか、パッと目がいく、目立つということだったりします。
なぜか、身体の線がめっちゃ艶めかしい、とか。（それほどではないけど…って場合も多々あり）
もうそれは、自分で何かしたとかではなく、自然にそうなっているもの、くらいの感じです。
でも、例えば、小さい頃とか、思春期の頃とかは、
みんなと一緒、みんなと同じ、ふつうくらい
が、いいときってあるよね。
だから、生まれながらにセクシャリティの高さを持つ方は、
みんなと一緒になるように、
みんなと同じになるように、
普通くらいになるように、
どこかで無意識にそれを抑えることがあります。
そして、
なぜか男性を惹きつける力が高い、ということだったり、
なぜか、パッと目がいく、目立つということ
これってとても、素敵で、うらやましくなっちゃうことなのですが、
この性質が自分から出ないように、
目立たないように
普通に見えるように
見つからないように
みんなと違うとバレないように
し始めてしまったり、するんですね。
私がいけないのかな。
私がなんか悪いことしてるのかな。
だって、こんなに目立たないようにしてるのに。
こんなに普通にしてるのに。
こんな感覚と、常に隣り合わせで・・・
自分を責めてしまう方も多いなって思います。
でね。
目立たないように
普通に見えるように
見つからないように
みんなと違うとバレないように
これが、悪さしてるんだよね。
この、努力が。
この、頑張りが。
そして、
私がいけないのかな。
私がなんか悪いことしてるのかな。
この気持ちを、あなたに感じさせる男性が寄ってくるし、
この気持ちを、感じざるを得ない状況が周りに作られる。
私が、いけない。
私が、悪いんだ。
自分が誰よりも、そう思ってきたから。
このブログを読んでおられる方の中にも、もしかしたら、当てはまる方がいらっしゃるかもしれません。
そんな方は。
目立たないように
普通に見えるように
見つからないように
みんなと違うとバレないように
そのためにしてきた努力、それが、「逆やで(￣▽￣)」です♪
これを、もう、あきらめよう。
これを、もう、やめよう。
あなたは、目立ってしまうのです。
あなたは、どんなに頑張っても、見つかってしまう。
あなたは、生まれつき、みんなとは違う魅力を、持っちゃってる。
だから、正々堂々と
目立って、
輝いて、
みんなの注目を浴びる、
この世にたった一人の、美しく、ユニークな存在でいてください。
みんなに合わせなくていいんだよ(￣▽￣)
それを、自分に許してください。
そうすると、そのヘンな男性たちは、あなたに寄って来られなくなります。
・・・次元が違うからです。
もともと、次元が違うからです。
もしくは、仮に勇気あるヘンな人が寄ってきたとしても、
「気安く寄ってくるんじゃないわよ！」
（・・・と心の中で思うだけ）
で、終わりです。
それを材料に、もう、自分を責めなくていいんだよ。
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