1LDKの賃貸アパートで二人暮らし。
東京都国分寺市の
汚部屋専門整理収納アドバイザー
miyoこと三吉まゆみです^ ^
(自己紹介はこちら)
今日は洋服の断捨離についてです。
テーマは
「減らしすぎて着る服がなくなった」
について思うこと
です。
先日母が
「服の断捨離しすぎて
今年の夏着る服全然ないのよ~」
と言っていました。
タンスがぎゅうぎゅうで
断捨離したらしく
たしかにスカスカになっていました。
これに対して三吉が思うことは
また気に入るものを
買えばいい
ということ。
減らしすぎて
着る服が少なくなるとつい
「残しておけばよかった!」
「手放さなければよかった!」
と思ってしまいますね。
でも、思い出してほしいんです。
手放した服は
残しておきたい服でもなかった
ということを。
母にも
「でも手放したってことは
着たい服ではなかったんじゃないの?」
と聞いたところ
「ああ、そうだった」
と、思い直したようでした。
数合わせのための服よりも
気に入った服がそろった
クローゼット、タンスのほうが
気分がいいですよね^ ^
減らしたところはゴールではなく
また新たに気に入った服を
迎え入れるための準備です。
すぐには揃わないかもしれないけど
少しずつお気に入りを集めていくのも
楽しいものですよ^ ^
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