七福神巡りは、新しい年が始まる時の恒例行事。

毎年お友達と約束し、今年も行ってまいりました。

 

今年はどこにする??

亀戸に決定しました。

 

現在2月なので、1月遅れての事後報告。

 

江東区のHPにはめぐる順も記載されています。

私たちは順不同で進めてみました。

行き当たりばったり方式ニヤリ

 

亀戸七福神

 

 

 

 


常光寺(じょうこうじ)
 
常光寺には「寿老人」が祀られています。
山門をくぐってすぐ右側に「寿老人堂」が。
御利益は「延命長寿」です。
 
最初は雨が降っており、
寒いね~などと話しながら、
傘さしながらの訪問。
 
人は私達だけ。静かな参拝でした。
 
 
 

東覺寺(とうがくじ)

東覺寺には弁財天が祀られています。
 

亀戸香取神社(かめいどかとりじんじゃ)
「スポーツ信仰の神様」として有名です。
亀戸香取神社には七福神の神様が二柱。
「恵比寿神」と「大黒天」です。
 
 
 
 

江東天祖神社(こうとうてんそじんじゃ)
江東天祖神社には福禄寿が祀られています。
福禄寿は幸福・封禄・長寿の3体を具現化した神様です。
 

龍眼寺(りゅうげんじ)
秋は寺院内に萩の花が咲き乱れることから「萩寺」としても有名
龍眼寺には布袋尊が祀られています。

 
 
 
途中、休憩しようということで、
くらもち珈琲さんへ
 

丁寧に淹れて、運んでくださいます。
お客さんは私達だけ。
おしゃべりが過ぎてしまい、大分長居してしまいました。
 

普門院(ふもんいん)
元和2年(1616)に現在の場所に移転してきた普門院には、
小説・野菊の墓の作者である伊藤左千夫のお墓も。
普門院には毘沙門天が祀られています。
 
ここはかなりシュールでした。
私達以外は、だ~れもいません。
 

亀戸天神
 
菅原道真公をお祀りする当社は下町の天神さまとして広く知れわたり、
多くの方々に親しまれております。
古くはご本社にあたります九州太宰府天満宮に対して
東の宰府として「東宰府天満宮」、あるいは「亀戸宰府天満宮」と称されておりましたが、
明治6年に東京府社となってより亀戸神社と号し、
昭和11年に現在の亀戸天神社と正称いたしました。
(上記公式HPより)
 

この日は偶然鶯替神事(うそかえ)が行われており
丁度よいタイミングでしたので並んできました。
 
当社の鷽替(うそかえ)神事は、
新年最初の天神の縁日である初天神(1月25日)とその前日、
参詣者が前年に買い求めたウソ像を神社に納め、
替わりに新しい鷽を授与される行事。
「鷽」と「嘘」の読み方が同じことから
「凶事を嘘にして吉事に取り(鳥)替える」
と縁起を担いだもので、
文政3年(1820年)に福岡県の太宰府天満宮にならい始められたそうです。
 
人の数がかなりのものでした。
 

 
 
 
二本の飛行機雲とともに、
縁起の良い一日。
途中から晴れてきて!!
いいスタートを切ることが出来ました。
 

亀戸と言えば・・・

佐野みそ 亀戸本店さん

 

ゆっくり伺えなかったので、

帰宅後にネットでついつい検索してしまった。

結構取扱商品が多くて、

あれも、これも、

欲しくてたまらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スパイスやハーブについてのお問合せ スパイスクッキングアドバイザーお問合せ スパイス料理教室お問合せ

 

 

テレビメモ テレビ、ラジオ、雑誌等、取材はいつでも受付しています
お問合せはこちらから 右 お問合せフォーム
ナイフとフォーク レストランオーナー、カフェオーナー様
スパイス・ハーブのメニュー、スパイスのブレンド、
ご相談下さい右 ご相談・お問合せフォーム
家 サロンオーナー様、施術後のブレンドティーご提案しています
 右 オリジナル【スパイス&ハーブ】ブレンドティー
新幹線 全国への講演、イベント登壇、企業向け研修受付中です
お問合せはこちらから 右 お問合せフォーム
地球 SNSのフォロー嬉しいですベル
  基本タイプ Twitter  /  Instagram Instagram